心理カウンセラー◆三好 成子

心理カウンセラー三好成子のブログです。 人との距離感や自己肯定感をテーマに、心理学をやさしく発信しています。

カテゴリ: 親子関係

この子は私がいないとダメになる 〜愛の顔をした支配〜 心理ブログ 心配には二種類ある 四月になりましたね。 新しいランドセルを背負って、はじめての通学路を歩いていく子どもの後ろ姿。 その姿が角を曲がって見えなくなる ...

COLUMN 絶望という始まりについて 人の心が本当に離れていくときって、 実は「怒ったとき」じゃないんじゃないかな、と思うんです。 多くの人は、怒りが関係の終わりを告 ...

「どんな生き方もある」 子供にそう言ったことが、二度あります。 一度目と二度目のあいだには、十年以上の時間がありました。 同じ言葉を、同じ人に、二度言ったんです。 子供はその言葉を受け取ってはくれ ...

言葉のキャッチボールから見えてくること 大切な人の言葉を、打ち返さずに受け取るということ 私たちは、日々のやり取りの中で、 「言葉のキャッチボール」をしているんだと思うんです。 ...

心の中の働きすぎている係について 私の心の中には「感情処理班」がいる 私の心の中には、 「感情処理班」がいるんです。 たぶん、誰の心の中にも、本来はいるんじゃないかなと思います。 ...

恋愛心理学の前に、まずは親との心の距離について 子供っぽい親の問題は深い 以前の記事 「子供っぽい親にうんざりしながら生きてきたあなたへ」 を読んでくださった方から、こんな声をよくいただきます。 ...

心理ブログ 欲しくなかった人生が誰かの光になる日 世の中には、「まず自分の人」という親がいます。 ここで少し、補足しておきたいんですが… 最近はよく、 「自分を大切にし ...

Shigeko's Blog 人はきれいに愛せない 先日、お彼岸で実家のお墓掃除に行ってきました。 草を抜いて、墓石を拭いて、線香をあげて手を合わせる。そんな時間の中で、ふと父のことを思い出していました。 父はALSという ...

親子の距離と罪悪感 親を「愛せない」のではない。関係性を「理解」した私が出した答え 「親を愛せない自分は冷たいのではないか」 「もっと歩み寄るべきではないか」 そんな罪悪感のループの中で、ずっと息苦しさを感じ ...

あんな親にはなりたくない、と思っていたはずなのに あんな親にはなりたくない、と思っていたはずなのに 「親と同じようなことをしている気がする」「気づいたら、親と似た場所に立っている」そんな感覚に出会う人は ...

世間が華やぎ、クリスマスなどのイベントが近づく季節ですね。 本来なら楽しいはずの時期なのに、なぜか言いようのない沈黙や、理由のはっきりしない落ち込みに襲われてしまう…そんな経験を持つ方は、意外と多いのではないでしょうか。 ふとした瞬間に自分を責めてしまっ ...

子どもの目に映る「頼りない親」 もし、あなたが子どもの立場だとして、目の前にいる親があまりに頼りなく見えたらどうでしょう。困ったときに助けてくれない。何かを判断するときに、考えようとしない。本来なら「守ってくれる存在」であるはずの人が、逆に支えを必要と ...

私は、元夫のことを完全に過去の出来事として葬り去ったつもりでいました。 裏切りも離婚も、もう私の人生の歴史の一部でしかないそう思っていました。 ところが、子どもとの葛藤を振り返る中でふと気づいたのです。 「私はまだ、あの人 ...

こんなお手紙を書く人がいました お母さん、ありがとう。素敵なお母さんのままでいてくれなくて。 本当にありがとう。最後の最後 私を裏切ってくれて ありがとう。 あのまま理想のお母さんのままを貫き通されてたら、 私はあなたがいなくなった時に悲しくて悲しくて後追 ...

嫌っている人の中に、自分がいる。 誰かを「嫌だな」と思うとき、 それは単にその人の態度や言葉が不快だから、という理由だけではないのかもしれません。 私たちは「自分の中にも同じものがあるからこそ」その人を嫌うことがあるのです。今日はそんな「怒りたい ...

「子供のために」と思ってきた私が ようやく自分の人生を生き始めた時のお話 これは、私が長い年月をかけて向き合ってきた経験です。 母として、女性として、一人の人間として… 自分の人生を生きるとはどういうことなのか。 その問いとともに歩んできた道の ...

昨日の記事の続きです。 今回は、あの頃の自分がどんなふうに「自分という存在」と向き合おうとしていたのかを、もう少し深く書いてみました。 のほほんと旦那さんの収入があることを当たり前の様に暮らしていた私からすると、 自分で働いて生活費を得るということのむ ...

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