夏目漱石の小説『三四郎』には、電車の中で弁当を食べる場面があります。 『この時三四郎はからになった弁当の折を力いっぱいに窓からほうり出した。折は電車の音といっしょに風を切って飛んで行った。 すると、向うにいた男の肩へ当たったらしく、男は立ちどまってこ ...
2025年09月
『なぜ私は関係を切ってしまうのか? 人間関係リセット癖の心理構造とその癒し方』
人と人の間に入って関係を壊してしまう人の話 人と人の間に入って、関係を少しずつ壊してしまう人っているのかな?と思ったので、今回はそのことについてお話をしていこうと思います。私はそれを「人間関係破壊人」と呼びたくなるのですが、もしかすると誰みなさんの周 ...
『型にハマる』を視覚化してみた
デビューしたてのころ書いたものです。なんだかこの時期、必要なお話しかな?と思いました。もう一度 投稿しますね。たまご です。茹でたての たまごです。茹でたての柔らかな状態で四角い容器に詰め込むとしばらくこの容器の中で過ごすと…あらまぁ!四角いたまごが ...
孤独を恐れるな。常識に従うな。生きるとは、爆発だ。
岡本太郎さんの言葉先日、私が応援しているアイドルグループ「timelesz」のファンミーティングがありました。人気グループゆえに、残念ながら抽選には外れてしまい会場には行けなかったのですが、当日の夜から翌日にかけて、SNSには参加されたファンの方々が投稿してくださっ ...
《頼りない親やリーダー》頼れるはずの相手が頼りないとき私たちはどう感じるのか?
子どもの目に映る「頼りない親」 もし、あなたが子どもの立場だとして、目の前にいる親があまりに頼りなく見えたらどうでしょう。困ったときに助けてくれない。何かを判断するときに、考えようとしない。本来なら「守ってくれる存在」であるはずの人が、逆に支えを必要と ...
10月カウンセリングスケジュール
こんにちは三好成子です。 9月のカウンセリングスケジュールのお知らせです。 申し込みは9月20日からになります。 [電話カウンセリング] 仮予約ですでに予約済みになっている日もありますので,ご希望の日程は早めに予約されることをおすすめします。 カウンセリングの ...
時代の波に飲み込まれないための心の整え方
大きな波を越えて 〜 今を生きる私たちへ〜 最近、時代が大きく揺れていると感じることはありませんか。ニュースやSNSに流れ込んでくる情報は、まるで混沌とした海のうねりのようで、私たちが当たり前に信じてきたもの、守られてきたものが大きく揺さぶられているよう ...
痛みが教えてくれるもの
昨日、カウンセリングルームでの面談の前に引いたカードは… pain「痛み」 クライアントさんを待つ間、 《引いたカードについて考える時間》を取るのが私のルーティンの一つです。 痛みはサイン 痛みというのは、身体の痛みであっても心の痛みであ ...
楽しいはずなのに、素直に喜べない」をほどく~喜びが続かない心のからくり~
楽しいはずなのに、素直に喜べない。 そんなふうに感じたことはありませんか? 私もこれまで、子どもと出かけたイベントや旅行のあとに、 必ずと言っていいほど気まずくなったり、最後は落ち込んだりすることを繰り返してきました。 ...
感情の代理処理~なぜ私たちは“嫌なのに最後まで付き合ってしまう”のか?~
感情の代理処理 人間関係の中で、こんな経験はありませんか? 誰かの愚痴に延々と付き合って、気づけば自分がぐったりしている 夜中まで続くLINEに断れず、返信し続けてしまう 理不尽なやつ当たりを浴び続けて、心がすり減っていく 実はこれ ...
後悔が教えてくれるもの
後悔が教えてくれるもの はじめに 後悔。 それは誰にとっても身近で、できれば避けたいと願ってしまう感情です。 「もう後悔したくない」そう思って選んだはずなのに、それでも後悔が残る…。 私たちの人生は、なぜこれほどまでに後悔と縁が深いのでしょうか。今回は ...
現状維持バイアス~動けない私たちの心のクセ~
「このままじゃしんどいなあ」そう思いながらも、なかなか一歩を踏み出せないことってありませんか? たとえば、合わない人間関係を続けているとき。転職や引っ越しを考えているとき。本当は変わったほうが楽になるはずなのに、なぜか“今のまま”を選んでしまう。 心理 ...
天地返しの前夜
最近のニュースやネット記事を見ていると、どうにも胸の中が落ち着かないことがあります。政治の動きやメディアごとの伝え方の違い、SNSで流れてくる断片的な映像や言葉…。そのひとつひとつに感情を揺さぶられて、怒りや悲しみや不安が入り混じるような、複雑な思いになるの ...
シングルマザーの「見下される恐怖」とリベンジ構造
私は、元夫のことを完全に過去の出来事として葬り去ったつもりでいました。 裏切りも離婚も、もう私の人生の歴史の一部でしかないそう思っていました。 ところが、子どもとの葛藤を振り返る中でふと気づいたのです。 「私はまだ、あの人 ...













