今、平和維持軍を降りるタイミングにいるあなたへ
もし今、あなたが誰かの機嫌に振り回されて疲れているとしたら…という設定でお話しします。
例えば
場の空気を壊さないように、いつも自分の言葉や態度を微調整しているとしたら…
今日は、ひとつの視点を提案させてください。
それは、あなたが守っているその「平和」は、もしかすると平和のように見える別のものかもしれない、という視点です。

それは「平和」ではなく、かりそめの静けさかもしれない
あなたが保ってきた平和は、あなた以外の人が不機嫌になりそうな気配を感じた瞬間に、反射的に自分を調整することで成り立っていませんか?
言い方を変える。
話題を変える。
沈黙を埋める。
我慢する。
そうして保たれるのは、衝突のない「静けさ」です。
けれどその裏で、あなたの心は少しずつ削れていないでしょうか?
相手が不機嫌になるたびに、
「私が悪かったのかな」
「ここで失敗したら、全部崩れるかも」
そんな感覚に飲み込まれてしまう事はありませんか?
もしそうなら、その平和はあなたの消耗を代価にして維持されている可能性があります。
「私が何とかしなきゃ」という古いプログラム
多くの人が、無意識のうちに
「私がちゃんとやれば、場は壊れない」
という前提で生きています。
それは一見、思いやりや責任感に見えます。
でも同時に、他人の感情まで引き受けてしまう、重たい役割でもあると思います。
この感覚はたいてい、過去の人間関係の中で身につけた生存戦略の名残です。
けれど、今のあなたが関わっている『私以外の人』すべてに、そのプログラムを使い続ける必要はないと思うんです。
他人の不機嫌は、他人の課題。
あなたが管理する領域ではない。
そう思って欲しいのです。
ただ…頭ではわかっていても、体が先に動いてしまう…。わかります。私もそうでした。
だけど、そんな自分に気づいたなら、それはもう、切り替えの準備をはじめるサインです。
気づいた今ここで切り替えていこうと決めましょう。
真の平和へ、システムを切り替えるという提案
ここで提案です。
これから目指す平和を「誰かが不機嫌にならない状態」ではなく、
それぞれが自分の責任で立っている状態に置き換えてみませんか?
そのためには、自己価値をしっかりと持たなくてはなかなか置き換えられません。
あなたは、ここまでよくやって来ました。それに気づく事が必要でした。
あなたの人生の価値は、これまでの積み重ねによって、すでに確定しています。
どんな今であっても、あなたは立派でした。
誰かの態度や沈黙ひとつで、あなたの価値は書き換えられるものではありません。
だから、他者を「あなたの人生の審査員」から降ろしていい。そう信じてください。
次に
相手の沈黙や不機嫌を目にしたとき、
それを「自分への評価」や「攻撃」として受け取るのを、いったんやめてみてください。
相手の機嫌が悪いことと、あなたが価値のない存在になることは、まったく別の話です。
気まずさを埋めるために動くのをやめる事も気にかけてください。
空気を読もうとする、あなたの中の古い反応を、ここで終わらせてみようとしてください。
あなたの平穏を後回しにしなくていいと、ここで強く感じてください。

平和維持軍から降りる、という選択
もし今のあなたが、かつて私がそうだったように、
一人で場を守り続ける「平和維持軍」の役割を背負っているなら
そろそろ、降りてもいいのかもしれません。
隣に不機嫌な『私以外の人』がいたとしても、あなたはあなたとしてそこにいていいのです。
自分の機嫌は自分で守る。
あなたも私も。
それは一人の人間として生きるための、健全な境界線です。

今のあなたにとって、この視点が、少しだけ肩の力を抜くきっかけになれば…と思って書きました。
I support you wholeheartedly.
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!
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