岡本太郎さんの言葉
先日、私が応援しているアイドルグループ「timelesz」のファンミーティングがありました。人気グループゆえに、残念ながら抽選には外れてしまい会場には行けなかったのですが、
当日の夜から翌日にかけて、SNSには参加されたファンの方々が投稿してくださった写真や言葉があふれていました。
そのレポートを眺めていると、まるで自分もその場にいたかのようにワクワク、ドキドキしてしまうんですね。
そして、その中でも特に心に残ったのが、会場となった大阪・万博公園で撮影された一枚の写真でした。
大きなスクリーンにプリントされたtimeleszのメンバー。
その背後には、岡本太郎さんの「太陽の塔」がそびえ立ち、夜空には花火が広がっていました。
その光景は、今回のファンミーティングを象徴するかのように、とても印象的で胸を打つものだったのです。

(これは私のイメージのイラストです。流れてきた画像ではないです
が、概ねこんな感じでした)太陽の塔と岡本太郎の言葉
そして、その写真をみながら岡本太郎さんのあのエネルギッシュな姿が浮かんできました。彼が太陽の塔をつくったときの動機は、時代の常識や評価に抗うものでした。
太郎さんはこう言っています。
「孤独を恐れるな。常識に従うな。生きるとは、爆発だ。」その言葉は、半世紀を越えて、いま目の前の光景と呼応しているように思えました。
私は、彼が語った「孤独」とは、他人から切り離された寂しさではなく、自分自身と真正面から対峙する勇気のことだと解釈しています。
そして「常識」とは、周囲の価値観に安住してしまう罠を指していました。
現代に生きる岡本太郎イズム
imelesz(タイムレス)の写真の後ろにそびえたつ太陽の塔を見たとき、私は岡本太郎さんが残していったたくさんの言葉を思い出しました。そこには、忘れていたもの、抑え込んできたものをもう一度外へ出すためのヒントがはっきりと示されている…と、感じたのです。
ほんの一部ですが抜粋しますね。
1. 孤独は「自分の軸」をつくる時間
「自分の中に孤独を抱け」孤独とは、人から切り離される寂しさではなく、自分自身と真正面から向き合う勇気。
常識や人の目に寄せて生きるほど、私たちはこの時間を避けがちになります。
けれど、揺るがない軸はここからしか生まれません。
2. 常識を越える──小さくまとまらない
「自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ」「嫌われないように」「波風を立てないように」と自分を小さく折りたたむと、情熱の火は弱くなります。
私たちが取り戻したいのは、評価よりも「生きる手応え」なのです。
3. 情熱は、賭けるところから始まる
「自分を賭けることで力が出てくる。能力の限界を考えていたら何もできやしない」飛び込む前に限界を測るクセをやめてみる。
小さく一歩賭けるだけでも、眠っていた力は動き出します。
5. 「生きるとは、爆発だ」
「生きるとは、爆発だ」一番有名な言葉ではないでしょうか?
「芸術は爆発だ!」
「生きるとは爆発だ!」
いま必要なのは、忘れてしまったもの・抑え込んできたものを解き放つ決意かもしれません。
孤独を抱き、常識を越え、情熱を賭ける。
その連鎖が、私たち自身を自由にし、やがて周囲へと広がって
「生きているって素晴らしい「生まれてきてよかった」って思えるようになるのではないでしょうか?
読んでくださってありがとうございました。
※文中の名言は岡本太郎の発言として広く知られる表現を要約・引用しています。

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