昨日、カウンセリングルームでの面談の前に引いたカードは…
pain「痛み」
クライアントさんを待つ間、
《引いたカードについて考える時間》を取るのが私のルーティンの一つです。
痛みはサイン
痛みというのは、身体の痛みであっても心の痛みであっても「何かが間違っているよ」というサインなんですよね。実はそれが、自分が繰り返している過ちや、気づかないうちに抱えている課題を教えてくれる合図でもあるんです。
私たちはつい「どうしたらこの痛みを避けられるだろう」と考えてしまいます。
でも、避けようとすればするほど、痛みは強くなることがあります。
心の痛みの正体
心の痛みというのは、意識のどこかにある「小さな亀裂」から生じているものだそうです。その亀裂を見つけて修復していくと、自然と痛みは解消していきます。- 許す
- 受け入れる
- 理解する
- 手放す
- 信頼する
- つながる
- 真実を知る
そして私自身が感じる痛みは、誰かとのつながりが切れたときに顔を出すようです。
あなたはどんな時に痛みを強く感じるのでしょう?
抵抗ではなく、前に進む
痛みに抵抗すると、かえって苦しみは大きくなるものです。例えば、釣り針が肌に引っかかったとき。「痛い!」と感じて無理に離れようとすればするほど、針はさらに深く食い込んでしまいます。
けれども、落ち着いて針の構造を理解し、正しい方向に外そうとすれば、傷を広げずに取り除くことができます。
痛みも同じで、「嫌だ、逃げたい」と力づくで避けようとすると、苦しみは余計に大きくなってしまいます。
反対に、「この痛みは何を教えてくれているんだろう」と受け止めると、その苦しみは少しずつ姿を変え、学びや気づきへと変容していくのです。
カードはこう語りかけているように思います。
「その痛みを先生にしてごらん。避けるのではなく、学んで乗り越える道を探しなさい」
私が受け取ったメッセージ
このカードを前にして感じたのは、痛みをなくそうとするのではなく、痛みが教えてくれることに目を向ける大切さです。自分に起きた出来事を「こんなことは嫌だ」と拒むのではなく、「これは私に何を伝えようとしているんだろう?」と問いかけてみる。
そうすると、不思議と心が少しだけやわらぎ、次の一歩を踏み出す力がわいてくるのかもしれません。
月を見たさに、柴犬のももちゃんを連れて散歩に出ると、空には赤く染まった月が浮かんでいました。
地球の影に覆われた月は、まるで痛みを抱えているかのように赤く沈んで見えました。
けれども時間が経つと、ゆっくりと元の輝きを取り戻していきました。
その様子を眺めながら、私は「痛み」も同じだなと感じました。
影に覆われているときは苦しく見えてしまうけれど、それは永遠に続くものではありません。
受け止めて待っていれば、やがてまた光を取り戻していくのです。
赤い月がどんどん光を取り戻す様を見ながら、皆既月食に興奮した体がほぐれていくのを感じるのでした。

人生というのは、平坦なだけではどうも《飽き》がくるようで…
たまに起こるイベントを通じて《生きている》実感を持ったりします。
自分に起きる全てのものを学びと成長に変えていきたいものです。
心から応援しています。
I support you wholeheartedly.
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!
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