「ポジティブでいよう」といつも頑張っている方へ

「明るいね」と言われるけど、本当は誰にも言えない疲れを感じている方へ届けたいと思います。
周りに気を使って、空気を明るくしようとする。
落ち込むより前向きでいたいと、気持ちを切り替える。
ネガティブな言葉を避けて、いい方向に考える癖がついている。
そんなあなたは、おそらく「オプティミスト(楽観的な人)」と呼ばれる気質を持っているのでしょう。
ポジティブでいることは「強さ」だった
楽観的でいようとするのは、元々の性格というよりも、
過去に「ネガティブを見せられなかった」経験が影響していることも多いのです。
悲しんでいると「大丈夫?」と気を使われる。
本音を出すと、場が重くなる。
だから、「私が明るくしていなきゃ」と、無意識に背負ってしまったのかもしれません。
ポジティブでいようとしたあなたは、
実はずっと、「守ろう」としていたのです。
笑顔の奥にある「本当の声」に気づいていますか?
明るくふるまうことは悪いことではありません。
でも、もしその笑顔の奥で「実はつらい」「本当は聞いてほしい」という気持ちがあるなら、
その声にちゃんと耳を傾けてあげることも、とても大切です。
“ポジティブな私”でいようとするほど、
“ネガティブな私”はどこかに押し込められていってしまいます。
でも、人は明るい日もあれば、曇りの日もある。
感情に「正しさ」なんて必要ないのです。
「いいことに目を向けよう」とするあなたへ
あなたの「楽観性」は、周囲に希望や安心を与える、素敵なギフトです。
でも、その力を健やかに保つには、
“無理に明るくふるまわなくてもいい自分”を、ちゃんと自分が許してあげることが必要です。
落ち込むこともある。
怒ることもある。
泣きたい日もある。
—— それも、あなたです。
ほんとうの明るさとは、「どんな感情も否定しないこと」
笑顔の下にあるものも、ぜんぶ含めてあなた自身。
だから、ポジティブな自分も、ネガティブな自分も、
どちらも大切にしてあげてください。
それができたとき、
あなたの楽観性は“防衛”ではなく、“本当の希望”として、人を照らす力になるのだと思います。
さいごに
「楽観的であること」は、とても素晴らしい個性です。
でもその明るさは、「無理をしてでもそうあろう」とするものではなく、
「ありのままの自分も許したうえで、選べるもの」であってほしいと願っています。
ポジティブでいられない日があっても、
あなたの価値は何ひとつ変わりません。
心から応援しています。
I support you wholeheartedly.
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!
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