新しい年を迎えると、
「今年はどんな一年にしようかな」
そんなふうに、少し立ち止まって自分を振り返る人も多いかもしれませんね。
大きな目標を立てる人もいれば、
「とりあえず穏やかに過ごしたい」
そんな願いが浮かぶ人もいるでしょう。
ただ、穏やかに過ごしたいと思っているにもかかわらず
なんとなく浮かない日もあると思います。
理由がわからない苦しみは、心を大きく揺らす
人は、「理由がわからない苦しみ」に、いちばん強く心を揺さぶられます。
たとえば、ある日突然、
胸の奥にずしんと重たい感情が押し寄せてくるとき。
何がきっかけなのかもわからない。
どう対処すればいいのかも見えない。
そんな状態に置かれると、
人は無力感や焦り、不安でいっぱいになってしまいます。
「どうしてこんな気持ちになるんだろう」
「私、またダメなんじゃないか」
そんなふうに、自分を責め始めてしまうこともありますよね。
苦しみに“名前”がつくと、景色が変わる
でも、その苦しみに「名前」がついた瞬間、
少し景色が変わることがあります。
「ああ、これは私が昔から持っていた“見捨てられ不安”だったんだ」
「これは、“助けてもらえなかった過去”が、今も疼いている感覚なんだ」
そんなふうに理解できたとき、
苦しみは、ただの得体の知れない塊ではなくなります。
それまで私たちを圧倒していたものが、
“脅威”ではなく、“情報”へと姿を変えるのです。
情報になったものは、取り扱える
情報になったものは、取り扱うことができます。
どう向き合えばいいか、
どんな距離感でいればいいか、
少しずつ見えてくるからです。
だから私は、心が落ち着かないときほど、
こんなふうに自分に問いかけるようにしています。
そして、わかったからといって、
すぐに何かを変えようとしなくても大丈夫。
ただ、
「そうか、私は今、こんなふうに感じていたんだね」
そう認めてあげるだけでもいいのです。
“わかる”ことは、“変わる”ことの始まり
“わかる”ことは、
“変わる”ことの始まり。
苦しみは、あなたの弱さの証ではなく、
あなたの中にある大切な情報です。
この一年の始まりに、
どうかその情報を、やさしく受け取ってあげてください。
無理に前へ進まなくてもいい。
整えることから始まる一年があってもいい。
今年の我が家のおせち
好きなものを詰め込んで、好きなだけ食べる。

心から応援しています。
I support you wholeheartedly.
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!
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