自分を責めない5月にしませんか?
ゴールデンウィークが終わり、また日常がゆっくりと戻ってきますね。たくさん遊んだ人も、ゆっくり休んだ人も、なんとなく疲れが残っている人も。
そんな5月のはじまりは、自分の心をそっと見つめ直すのに、ちょうどいいタイミングかもしれません。

つい自分を責めてしまうとき
「あんなこと言わなきゃよかった」「もっと頑張れたのに…」
「どうして私は、うまくできないんだろう」
そうやって、ふとした場面で自分を責めてしまうこと、ありませんか?
でも実はその気持ちは、“いまの私”だけのものではないことがあるんです。
昔の自分が顔を出すことがある
誰かの言葉に傷ついたとき。相手の態度にモヤモヤしたとき。
そういう瞬間には、心の奥にしまっていた「昔の気持ち」が顔を出しているのかもしれません。
たとえば、
「わかってほしかったのに、伝わらなかった」
「本当は泣きたかったけど、我慢した」
そんな、小さなころの気持ちが、いまの感情と一緒に動いていることがあるのです。
感情の奥にある“贈り物”
心がざわつくのは、悪いことではありません。それは、「ちゃんと感じてあげようね」というサイン。
そして、その感情の奥には、気づきという名の“贈り物”が隠れています。
わかってもらえなかった悲しみの奥には
「ほんとうは、わかり合いたかった」という願いが…
怒りの奥には、「守りたかった気持ち」や「大切にしてほしかった想い」が…
その本音に気づいたとき、ほんの少しだけ、自分にやさしくなれるかもしれません。
自分の内側とつながる「やさしいワーク)
心を整えるために、よかったら、こんなイメージワークを試してみてください。時間のあるとき、静かに自分と向き合えるときにどうぞ。
- 最近モヤモヤした出来事をひとつ思い出します。
- そのときの感情(悲しみ・怒り・不安など)を感じてみます。
- 「この気持ち、昔にも感じたことがある?」と問いかけてみてください。
- 思い出の中にいる“昔の私”が出てきたら、そっと声をかけてあげましょう。どんな言葉でもかまいません。
やり方に正解はありません。
ただ「ちゃんと感じる」こと、それが何よりの癒しになります。
たとえそこに許せない何かが現れても
この、許せないと感じたこの気持ちを、少しでも癒せていけたらどんなに楽だろう…と想像してみてください。
無理に許そうとするのではなく、許せた自分を感じてみてください。
癒しとは、自分の“なか”から始まる
「許し」とは、相手のためにするものではなく、自分の心を少しだけ軽くしてあげること。誰かを責め続けることも、自分を責め続けることも、どこかで手放していけたら…
そうすることで、心の中に少しずつスペースが生まれてきます。
すべての経験は、つながっている
不思議なことに、私たちが心を癒すとき、それは「自分ひとりのため」だけではない気がするのです。怒りを手放したとき、なぜか世界が少し優しく見えたり、 悲しみの奥で、「誰かとつながっている感覚」を思い出したり。
癒しとは、痛みをなかったことにすることではなく、 その痛みを通して、もっと大きな“安心”や“つながり”へ戻っていく旅なのかもしれません。
5月を、やさしく過ごしましょう
気温も空気も揺らぎやすい5月。心もふと、不安定になりやすい時期です。
そんな今だからこそ、自分にやさしく、責めないで過ごしてみませんか?
感情に揺れたときは、「気づきのサインかも」と受け取って. そこからほんの少しずつ、癒しとつながりの方向へ向かっていこうじゃないですか?
今月も、あなたの心が穏やかでありますように。
心から応援しています。
I support you wholeheartedly.
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!
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