「なんでわかってくれないの?」が止まらないときに読む話

「なんでわかってくれないの?」が止まらないときに読む話

 同じじゃないことに腹が立ってしまうあなたへ

「なんでわかってくれないんだろう」
「どうして同じように考えてくれないの?」
「私はこんなに頑張ってるのに…」

そんなふうに心の中でぐるぐると怒りが回って、モヤモヤが止まらない。


みなさんの中にもにも、そんな瞬間がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そんなモヤモヤ、イライラ、怒りって、ただただ厄介な感情に見えるかもしれません。
でも実は、その奥には 「本当は、わかってほしかった」 という優しい願いが隠れていることも多いのです。

「同じであってほしい」のは、あなたが孤独を感じているからかもしれません

人は誰だって、わかってもらえると安心します。


考え方が近かったり、同じ気持ちでいてくれると、繋がっている感じがしてホッとするんですよね。


だから逆に、「違う」と感じたときに、
まるでひとりぼっちになったような、心細さを感じてしまうのかもしれません。


その寂しさや不安が、怒りに変わって出てきていることもありえるのです。


「違うこと」は、本当に“敵”なんでしょうか?

怒ってしまうときって、相手が「敵」のように感じてしまいませんか?


でも、ちょっとだけ想像してみてほしいんです。


もしも、あなたの思うように動いてくれなかったとしたら…


もしかしたらその人も、あなたとは 別の不安や事情 を抱えているのかもしれません。


  • 怖くて動けないだけかもしれない
  • あなたほどのエネルギーを出せる余裕がないのかもしれない
  • あなたの「本気」が、少しだけプレッシャーになっていたのかもしれない

「違う」=「無関心」「冷たい」とは限らないのです。



ただ、違う方法で向き合っている だけのこともあるのだと思います。


あなたの熱量は、ちゃんと意味がある

ここで、もう一つ大切なことを伝えさせてください。


たとえ相手が同じじゃなくても、あなたが一生懸命だったことは確か です。


その熱意は、決して無駄じゃありません。


でももし、「伝わらない」「理解されない」ことで自分が壊れそうになっているなら、
一度だけ深呼吸して、「この気持ち、私にとってはとても大事だった」と、自分で受け止めてあげてほしいのです。

相手にわかってもらえなかったとしても、自分がわかっていれば、それだけで少しラクになる ことがあります。

おわりに:怒りの奥にある、ほんとうの声に耳をすます

怒ってしまうのは悪いことじゃありません。
むしろ、「私は大切にされたい」「わかってほしい」という 心のサイン です。

だからこそ、怒りを押し殺すのではなく、
「どうしてこんなにイライラしてるのかな?」と、自分の中をのぞいてみることから始めてみませんか。

誰かと「同じじゃない」ことが、
やがて「一緒にいる意味」になっていくかもしれません。



心から応援しています。
I support you wholeheartedly.

#生きとし生けるものが幸せでありますように
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