
こんにちは、三好成子です。
アメブロで毎週火曜日の《モテオーラ養成講座》を担当しています。
今日はその投稿日でした。
今回のテーマは《正しさ》についてでした。
私たちは「正しいこと」を大切にしています。
それは社会の秩序を保ち、自分や他人の人生を良い方向に導いてくれる大切な価値観だからです。
けれども、正しさにこだわりすぎたとき、それがかえって誰かを傷つけたり、自分を苦しめたりすることがある…
そんな矛盾に気づく瞬間はありませんか?
私自身、正論を大事にするあまり、大切な人の気持ちを見過ごしてしまった経験があります。
「どうして分かってくれないの?」と言われたとき、初めてその傷が相手の心に深く刻まれていることを知りました。
その瞬間、「正しいこと」と「人を大切にすること」が必ずしも一致しないことを実感したのです。
今回、ここに書こうと思ったこの物語は、そんな経験から生まれました。
正しいことが必ずしも幸せをもたらさないと気づき、それでも大切な人を理解しようともがいた一つの答えです。
もし、あなたが今、「正しさ」と「人との距離感」の狭間で悩んでいるなら、この物語が少しでも心の支えになればと思い、書きました。
弱さを受け止める勇気。正しさを手放す強さ。 それは、決して簡単なことではありません。
けれど、それを少しずつ身につけることで、自分にも、そして大切な人にも、優しくなれるのではないでしょうか。
そんな思いを込めて書きました。 そして末尾には心理学的な解説を付け加えています。どうぞ最後までお読みくださいね。
「弱さを抱きしめて」
夕食を終えて、片づけを終えて彼と彼女はカップに入れたお茶を飲もうとしていた。お茶を飲みながら、お互いに今日の出来事を話し合うのが、2人の一日の終わり方だった。
いつものように話していた途中で、彼女はカップに手を添えながら、小さな声で言った。
「…私だって正しいことが分からないわけじゃない。でも、正しいだけじゃ、どうにもならないときだってあるの。」
彼は、その言葉を聞いて、驚いたように彼女の顔を覗き込んだ。
…
この続きはアメブロでお読みくださいね。
創作物語の後には心理学的解説もしています。
アメブロはこちらから
↓