こんにちは三好成子です。
4回にわたってお届けえしてきた「好きすぎて嫌いな親」ですが、今回は、自分の意見を持つって難しいわ~というお話です。
幼い頃、両親の気持ちを理解しようと、自分の気持ちを置き去りにして親の気持ちに寄り添いすぎた結果、人の気持ち優先の癖が染み付いてしまうことがあるといおうことに気が付いたのはもうずいぶん大人になっていました。
生まれてから半世紀以上経った頃でした。
もともとは好きでやっていたことが、思考の癖となり、やがて「誰かのせいでこうなった」と思ってしまう…というお話をしていきますね。
でもですね、人の気持ちに寄り添いすぎる優しさが原因で、人に振り回されるような気持ちになると、他人の意見を聞けなくなることがあるんですよね。困ったものです。
自分の意志が他人の意思に引っ張られ、言うことを聞かされると思い込むためなんですけど…。
その結果、攻撃的になったり、逆に心を閉ざしたりして、コミュニケーションが途絶えてしまうことが多いようなんです。
他人の感情に振り回され、自分自身がわからなくなることもあります。
私自身も、母親と話しているとまるで船酔いのような気持ち悪さを感じることがありました。
これは、母親の気持ちに寄り添いすぎて、自分の気持ちをないがしろにしているためです。
自分の意見を持てないことの気持ち悪さと、自分自身に戻りたいという意志がせめぎあうからです。
このため、母親に会いたくなくなったり、電話がかかってくるだけで心臓に痛みを感じる時期もありました。
娘の感情に振り回されてしんどくなり、距離を取ろうとする私に、娘が不信感を抱き、関係が悪化していく日々を過ごしていました。
思い返すだけでも、本当に辛い時期でした。
四苦八苦の末、ある言葉を呪文のように唱えることで、今の良い距離感を保てるようになりました。
その言葉とは「あなたと私は違う人」です。
適切な距離感を保つことの重要性
「適切な距離」これは当たり前のことですが、忘れがちです。
「同じ考えであってほしい」が「同じ考えであるはずだ」になり、最後には「同じ考えでなければならない」と自分を縛りつけていたのです。
くっつきすぎるのは大好きだから起きることですが、くっつきすぎたら相手が見えなくなることを忘れてはいけないんですね。
そして、やはり「あなたと私は違う人」なのです。
心理学的には、自己認識と健全な境界設定が重要です。
これにより、他者とのバランスの取れた関係を築くことができるはずです。
過去の経験を通じて学び、現在の自分を大切にすることが、未来のより良い人間関係の基盤となりますように。
4回にわたってお届けえしてきた「好きすぎて嫌いな親」ですが、今回は、自分の意見を持つって難しいわ~というお話です。
幼い頃、両親の気持ちを理解しようと、自分の気持ちを置き去りにして親の気持ちに寄り添いすぎた結果、人の気持ち優先の癖が染み付いてしまうことがあるといおうことに気が付いたのはもうずいぶん大人になっていました。
生まれてから半世紀以上経った頃でした。
もともとは好きでやっていたことが、思考の癖となり、やがて「誰かのせいでこうなった」と思ってしまう…というお話をしていきますね。
自分の意志と他人の意志のバランス
自分の意志が確立していれば、「私はこう思う」と言えたり思えたりして、反対意見が出ても「私はこう思うけど、あなたはそう思うのね?」と、相手の意思も尊重できるはずです。でもですね、人の気持ちに寄り添いすぎる優しさが原因で、人に振り回されるような気持ちになると、他人の意見を聞けなくなることがあるんですよね。困ったものです。
自分の意志が他人の意思に引っ張られ、言うことを聞かされると思い込むためなんですけど…。
その結果、攻撃的になったり、逆に心を閉ざしたりして、コミュニケーションが途絶えてしまうことが多いようなんです。
自分の意見を持つことの難しさ
好きすぎて同じ考えでいたいと思うあまり、自分の考えを持てなくなることがあります。他人の感情に振り回され、自分自身がわからなくなることもあります。
私自身も、母親と話しているとまるで船酔いのような気持ち悪さを感じることがありました。
これは、母親の気持ちに寄り添いすぎて、自分の気持ちをないがしろにしているためです。
自分の意見を持てないことの気持ち悪さと、自分自身に戻りたいという意志がせめぎあうからです。
このため、母親に会いたくなくなったり、電話がかかってくるだけで心臓に痛みを感じる時期もありました。
娘との関係でも同じことが起きた
この心の癖が原因で、娘との関係にも同じようなくっつき心理が現れました。娘の感情に振り回されてしんどくなり、距離を取ろうとする私に、娘が不信感を抱き、関係が悪化していく日々を過ごしていました。
思い返すだけでも、本当に辛い時期でした。
癒着の気付きと解決策
「あぁ、これは癒着といわれる、くっつきすぎが原因なのかも?」と気付き始めてからも、離れることに罪悪感を感じるのでした。四苦八苦の末、ある言葉を呪文のように唱えることで、今の良い距離感を保てるようになりました。
その言葉とは「あなたと私は違う人」です。
適切な距離感を保つことの重要性
「適切な距離」これは当たり前のことですが、忘れがちです。「同じ考えであってほしい」が「同じ考えであるはずだ」になり、最後には「同じ考えでなければならない」と自分を縛りつけていたのです。
くっつきすぎるのは大好きだから起きることですが、くっつきすぎたら相手が見えなくなることを忘れてはいけないんですね。
そして、やはり「あなたと私は違う人」なのです。
自由と信頼の関係
「あなたはあなたで良いし、私も私で良い」という考えのもと、お互いが楽に、自由に、思いやりを持ちながら、適切な距離で見守り、信頼して暮らしていければ幸せですよね?結びに
この記事を読んで、自分の気持ちを大切にしながら、他者との適切な距離感を保つことの重要性に気付き、より健全な関係を築くためのヒントを得ていただければ幸いです。心理学的には、自己認識と健全な境界設定が重要です。
これにより、他者とのバランスの取れた関係を築くことができるはずです。
過去の経験を通じて学び、現在の自分を大切にすることが、未来のより良い人間関係の基盤となりますように。