明日から新学期が始まります。夏休みが終わり、二学期がスタートしますね。皆さん、この一か月半をどのように過ごされたでしょうか?夏休みの宿題は、無事に終わっていますか?
娘は真面目で、いつも一生懸命でしたが、その年の夏休みは宿題を終えていませんでした。
しかも、それは一つや二つの宿題ではなかったのです。
今思えば、宿題が終わっていないという事実自体が、娘からのSOSだったのかもしれません。
当時の私は、そのことに気づかず、友人の大学生のお姉さんにお願いして、娘の宿題を一緒に手伝ってもらうことにしました。
それで事は治ると思っていたのですが。
その日は和気あいあいと楽しく、私と大学生のお姉さんと娘で一日中頑張りました。
なんとか宿題を形にして新学期に持っていけるようにしたのですが、翌朝、娘は起きられませんでした。
それ以降、娘は学校に行きにくくなっていきました。
親として宿題を手伝うことも愛情の一つですが、その前に、宿題ができなかった理由があるかもしれないと考えてみてください。
単純に忘れていたり、気づいたら夏休みが終わっていたという子どももいるでしょう。
しかし、もし子どもが宿題ができていないことを理由に学校に行きたがらない場合、その背後には何か深刻な理由があるのかもしれません。
親に言えないけれど、自分でも処理しきれない何かがあるのかもしれません。
この時期の子どもたちは、人の目を気にし、些細なことにも傷つきやすくなります。
助けを求めたいけれど、助けられる自分が嫌で、自分の力でやり遂げたいという葛藤を抱えています。
そして、できないことが恥ずかしいと思うのが思春期です。
そんな思春期の子どもたちは、そっとしておいてほしいけれど、同時に信頼して見守られたい、居場所を求めているのです。
子どもが毎日楽しそうに学校へ行くことを望むのは当然です。しかし、それができない子どもを見て、自分を責めてしまうこともあるでしょう。
親として、自分を責めすぎてしまうと、自分の周りの人を責めてしまうことがあります。
子どもが怒っていたり荒れていると、それは親に対してではなく、自分自身を責めているのです。
学校へ行かないことで親に迷惑をかけていると感じ、その部分が大きな痛みとなっているのです。
親は子どもを傷つけてはいけません。
子どもの心を無下に傷つけることはもちろん、子どもを使って自分自身を傷つけることもやめましょう。
「あなたは大丈夫、何があっても大切な私の子ども」と、信頼の言葉をかけてあげることが大切です。親が子どもを信頼することは、自分を信頼することでもあります。
親として、子どもが笑顔で幸せに過ごすことが何よりも嬉しいですよね。
そして、生きていてくれるだけで、それが一番の幸せです。
生きていれば、何とかなる。
人生には奇跡のような素晴らしい瞬間が何度も訪れます。
諦めなければ、そうした瞬間に巡り合うことができます。
今だけでなく、未来を見ながら子どもたちを見守っていきましょう。
弱気になったり迷ったら、相談してください。
私たちはまだ見たことのないあなたを応援しています。
人生には思いもよらない素晴らしい転機が訪れます。
それを信じて、受け取る準備をして待つのも良いかもしれません。
新学期が素晴らしいスタートとなりますように。
心から応援しています。
I support you wholeheartedly.
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!
20年前の夏休み
20数年前、私の娘が中学1年生だった頃のことを思い出します。娘は真面目で、いつも一生懸命でしたが、その年の夏休みは宿題を終えていませんでした。
しかも、それは一つや二つの宿題ではなかったのです。
今思えば、宿題が終わっていないという事実自体が、娘からのSOSだったのかもしれません。
当時の私は、そのことに気づかず、友人の大学生のお姉さんにお願いして、娘の宿題を一緒に手伝ってもらうことにしました。
それで事は治ると思っていたのですが。
その日は和気あいあいと楽しく、私と大学生のお姉さんと娘で一日中頑張りました。
なんとか宿題を形にして新学期に持っていけるようにしたのですが、翌朝、娘は起きられませんでした。
それ以降、娘は学校に行きにくくなっていきました。
子どものSOSを見逃さないで
夏休みの宿題ができていないということがあったとしたら、それは子どもからのSOSかもしれません。親として宿題を手伝うことも愛情の一つですが、その前に、宿題ができなかった理由があるかもしれないと考えてみてください。
単純に忘れていたり、気づいたら夏休みが終わっていたという子どももいるでしょう。
しかし、もし子どもが宿題ができていないことを理由に学校に行きたがらない場合、その背後には何か深刻な理由があるのかもしれません。
親に言えないけれど、自分でも処理しきれない何かがあるのかもしれません。
思春期の子どもを理解する
思春期は、自分が大人でも子どもでもないという、非常に曖昧で不安定な時期です。この時期の子どもたちは、人の目を気にし、些細なことにも傷つきやすくなります。
助けを求めたいけれど、助けられる自分が嫌で、自分の力でやり遂げたいという葛藤を抱えています。
そして、できないことが恥ずかしいと思うのが思春期です。
そんな思春期の子どもたちは、そっとしておいてほしいけれど、同時に信頼して見守られたい、居場所を求めているのです。
親としての役割
「学校へ行きたくない」という子どもを持つ親御さんの気持ちが痛いほどわかります。子どもが毎日楽しそうに学校へ行くことを望むのは当然です。しかし、それができない子どもを見て、自分を責めてしまうこともあるでしょう。
親として、自分を責めすぎてしまうと、自分の周りの人を責めてしまうことがあります。
子どもが怒っていたり荒れていると、それは親に対してではなく、自分自身を責めているのです。
学校へ行かないことで親に迷惑をかけていると感じ、その部分が大きな痛みとなっているのです。
親は子どもを傷つけてはいけません。
子どもの心を無下に傷つけることはもちろん、子どもを使って自分自身を傷つけることもやめましょう。
「あなたは大丈夫、何があっても大切な私の子ども」と、信頼の言葉をかけてあげることが大切です。親が子どもを信頼することは、自分を信頼することでもあります。
新学期に向けて
新学期、特に9月は子どもが自らの命を絶つことが年間で最も多い時期とされています。親として、子どもが笑顔で幸せに過ごすことが何よりも嬉しいですよね。
そして、生きていてくれるだけで、それが一番の幸せです。
生きていれば、何とかなる。
人生には奇跡のような素晴らしい瞬間が何度も訪れます。
諦めなければ、そうした瞬間に巡り合うことができます。
今だけでなく、未来を見ながら子どもたちを見守っていきましょう。
弱気になったり迷ったら、相談してください。
私たちはまだ見たことのないあなたを応援しています。
人生には思いもよらない素晴らしい転機が訪れます。
それを信じて、受け取る準備をして待つのも良いかもしれません。
新学期が素晴らしいスタートとなりますように。
心から応援しています。
I support you wholeheartedly.
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!