こんにちは、三好成子です。
今日は私たちが限られた人生の時間の中で、どのようにして悔いなく生きるかについてお話ししたいと思います。
私はシングルマザーとして、様々な挑戦を乗り越えながら今の自分を築いてきました。
そんな私の経験をもとに、少しでも皆さんの心に寄り添えるような言葉をお届けできればと思います。

悩みの種:選んだ人生と選ばなかった人生
私たちは誰もが、自分の選んだ人生に悩むことがあります。
例えば、子供がいることで日々の忙しさに追われ、時には子供の将来に不安を感じることもあります。
一方で、子供がいないことで孤独を感じる人もいるでしょう。
パートナーがいることで、その関係に悩むこともあれば、パートナーがいないことで寂しさを感じることもあります。
どんな選択をしても、それぞれの選択には必ず異なる悩みが伴います。
でも、その悩みを持つこと自体が、私たちが生きている証でもあります。

私の物語:選択と悔い
私自身、幼少期は一人っ子で鍵っ子でした。
田舎で同級生や遊ぶ仲間も少なく、親は私にあまり興味を持っていませんでした。
そのため、絵を描いたり妄想の世界に逃げ込むことで、自分の孤独を埋めていました。
おかげで私はいろんな心理学を伝えるときに、あの時培った妄想を発揮して『たとえば…』と、いろんなシチュエーションをもとにお話しすることができています。
大人になってからは、離婚を経験し、子供の引きこもりに悩みました。
その時期は本当に苦しかったですが、その経験が私をカウンセラーとしての道に導いてくれました。
離婚直後は新聞配達や葬儀会館の警備員として働き、多くの家族の形や人生の最後に触れることができました。この経験が、カウンセラーとしての私を育ててくれたのです。
時には、選ばなかったもう一つの人生を思い描くこともあります。
もし違う選択をしていたら、どんな人生だったのだろうと。
それでも、今の自分があるのは過去の選択の連続によるものなんだなぁと感じています。
だからこそ、私は自分の選択を受け入れ、感謝をしようと思っているのです。

心理学的視点:過去の悔いを手放す
心理学では、過去の悔いに囚われることが現在の幸福感を下げると言われています。
私たちが未来に向かって進むためには、まず過去の選択を受け入れ、悔やんだ過去それを手放すことが大切です。
これは簡単なことではありませんが、毎日の小さな努力が大きな変化を生むことがあります。
例えば、過去の経験があったからこそわかる他人の行動とか、現在の自分の生活に対する感謝の気持ちを育てることができます。
感謝の気持ちは、過去の悔いから心を解放し、未来に向かって前向きな気持ちを持つ助けになります。

今を大切に生きる
どんな人生を選んでも、必ず悩みや苦しみはつきものです。
苦しみはついてくるのですが、それを乗り越えることで私たちは成長し、強くなります。
過去の選択を後悔するのではなく、その選択が現在の自分を作り上げていることに感謝し、今を大切に生きることが大切だと思います。
「今を生きる」について…
私たちは時々、過去の選択を振り返り、もしあの時こうしていたらどうなっていただろうと考えることがあります。
でも、その思考に囚われることで、大切な現在の瞬間を見逃してしまうことも多いのです。
「今を生きる」ということは、過去の悔いや未来の不安にとらわれず、現在の瞬間に意識を向けて、そこに全力を注ぐことです。
具体的に、どんなことをすれば今に意識を向けられるのかを書いておきますね。
1. 感謝の気持ちを持つ
毎日の生活の中で、感謝できる小さなことを見つけることが、今を生きる第一歩です。
朝のコーヒーの香り、子供の笑顔、パートナーとの会話など、日常の中にある小さな幸せに目を向けましょう。
感謝の気持ちは心を穏やかにし、現在に集中する助けとなります。
2. マインドフルネスの実践
マインドフルネスとは、今この瞬間に意識を集中させることです。
簡単な方法としては、深呼吸をして自分の呼吸に意識を向けることや、目の前の風景や音に耳を傾けることがあります。
これによって、心を落ち着かせ、現在の瞬間をしっかりと感じることができます。
3. 自分の感情を受け入れる
今の自分の感情を素直に受け入れることも大切です。
悲しみや不安、喜びや楽しさなど、どんな感情も大切な自分の一部です。
感情を無理に抑え込まず、そのまま受け入れることで、心の安定が得られ、今この瞬間に集中しやすくなります。
4. 小さな目標を設定する
大きな目標に向かう途中で、日々の小さな目標を設定しましょう。
一日一日の達成感が、今を生きる実感を高めてくれます。
たとえば、今日一日を笑顔で過ごすこと、何か新しいことを学ぶことなど、シンプルな目標で構いません。
皆さんも、自分の選んだ人生を信じ、前向きに進んでいってください。
どんな困難も、必ず乗り越えることができます。
そして、その経験があなたをさらに素晴らしい未来へと導いてくれるでしょう。
一緒に、今を大切に生きましょう。
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!