こんにちは、三好成子です。
今日は少し個人的な話をしたいと思います。
私が夫の不倫を経験し、それがきっかけで離婚に至ったわけですが、この経験を通じて感じた嫉妬や屈辱感、そしてそれをどう乗り越えていったのかを共有したいと思います。
最初の衝撃
夫の不倫を知ったとき、まるで世界が崩れ落ちるような感覚に襲われました。
信じていた人に裏切られるというのは、とても辛いことでした。
特に、それが長い間一緒に過ごしてきたパートナーであればなおさらです。
私の心には嫉妬と屈辱感が入り混じり、自己否定や不安でいっぱいになりました。
自分を責めないこと
今思うと、おかしなくらい自分を責めていました。
最初に言いたいのは「自分を責めない」ということです。
浮気はあくまで相手の選択であり、その行為の責任は相手にあります。
私は自分が何か足りなかったのかと自問自答する日々を過ごしました。
どれほど相手や夫を責めても、思考が一周回って、やっぱり自分を責め続けて、心も体もボロボロでした。
振り返って思うのは「私自身の価値は変わらないよね?」いうことです。
私の価値を決めるのは私自身であって、他人の行動ではないのです。
自分の価値を取り戻す事が一番大切だと、今となっては思います。
信頼できる人に話す
次に、信頼できる友人や家族に話すことが、嫌な感情から抜けるための秘訣です。
当時の私も親友にこのことを打ち明けました。
話すことで心が軽くなり、支えとなる人たちの存在がどれだけ大切かを実感しました。
でも、ここでも注意しないといけない事があります。
それは、「友人の励ましや慰めの言葉を素直に受け取る」ということです。
当時の私は、いわゆる『否定的肯定法』が働き、友人が私の魅力を常に伝えてくれたにも関わらず、私はそれを受否定し続けました。
※この場合の否定的肯定法とは、自分を否定する事で相手からの肯定的な反応を期待することです。
その結果、さすがに優しい友人も疲れてしまい、しだいに遠ざかってしまったんです。
よっぽど甘えていたんだろうな?と思います。プロのカウンセラーでもない限り、言ってえも言っても受け取らない人に伝え続けるって、難しいですよね?
もうしわけなかったな~って思います。
傷つきすぎると周りが見えなくなるんだなぁって、思いました…
そして私はますます人間不信に陥ってしまったのです。
誰も信じられないという孤独感は、嫉妬や屈辱感を倍増させました。
この状況から抜け出すために、私はカウンセリングを受けることを決意しました。
カウンセリングと新しい自分
カウンセリングを通じて、私は自分の心の中にある問題を少しずつ整理していきました。
カウンセリングを受けることで、自分自身を客観的に見つめ直し、過去の出来事を受け入れることができるようになりました。
そして、カウンセリングの過程で得た知識や技術に感銘を受け、私は自らもカウンセラーになることを決意したのでした。
新しい目標を見つけることで、自分の人生に新たな意味と価値を見出すことができたのです。
カウンセリングの学びは私にとって非常に貴重で、今では自分のみならず他の人の心の支えとなることで、自分の過去の経験を活かすことが出来ています。
あの経験がなければ私は今ここにこうしていないんだろうなぁ?と思うと不思議な気持ちになります。
自己肯定感を高める
嫉妬や浮気で傷ついた自分自身をもとの自分へと取り戻していくには、自己肯定感を高めることが何よりも大切だという事が、自分の経験からも伝えたい事です。
日々の中で小さな成功を見つけて自分を褒めること、そして自分を大切にすることを意識しましょう。
私は毎日、ちょっとした事で「幸せだなぁ」と口に出すことにしています。
お散歩に出て、空が青かった。「幸せだなぁ」って。
反対に、何か嫌なことが起きたとしたら「おかしいなぁ」と思うようにしています。
これが自己肯定感を高める助けとなっています。

男女で違うの嫉妬や恨みつらみの先
嫉妬や屈辱感を癒すのには時間がかかりますが、焦らずに少しずつ前に進んでいくことが大切です。
最後に、これは個人差があるとは思うのですが…
男性が浮気された場合には、怒りの対象はパートナーである女性へ向かうけれども、
女性が浮気された場合は、怒りの対象がパートナーの浮気相手に向かうといいます。
そうすると、怒りは女性にばかり向くじゃん!って思ってしまいますが…
ここにちょっとだけ解説を加えておきますね。
浮気に対する怒りの方向性が男女で異なるという話には、社会的・心理的な要素が関係していると考えられます。
男性が浮気された場合
男性がパートナーに浮気された場合、
怒りの対象がパートナー自身に向かうことが多いとされる理由があります。
怒りの対象がパートナー自身に向かうことが多いとされる理由があります。
所有意識と裏切り感:
男性は伝統的にパートナーに対して所有意識を持つことが多いとされます。
浮気はその所有感に対する直接的な裏切りと感じられやすいため、パートナーに対する怒りが強くなります。
浮気はその所有感に対する直接的な裏切りと感じられやすいため、パートナーに対する怒りが強くなります。
自尊心の損傷:
パートナーの浮気は男性の自尊心や自己評価を傷つけることが多く、
その傷つきに対する反応として、浮気相手よりもパートナー自身に怒りを向けることになります。
その傷つきに対する反応として、浮気相手よりもパートナー自身に怒りを向けることになります。
女性が浮気された場合
一方で、女性が浮気された場合に浮気相手に対して怒りを向けることが多いとされる理由は…
感情的なつながりと競争意識:
女性は感情的なつながりを重視する傾向があり、浮気相手を自分とパートナーとの関係に侵入した「敵」と見なすことが多いです。
このため、浮気相手に対して怒りが向かいやすくなります。
このため、浮気相手に対して怒りが向かいやすくなります。
文化的・社会的な期待:
社会的には、女性は「家庭を守る者」としての役割が強調されることが多く、
その役割である「家庭」を脅かす存在として浮気相手を見がちです。
その役割である「家庭」を脅かす存在として浮気相手を見がちです。
関係維持の意識:
多くの女性は、浮気が発覚してもパートナーとの関係を修復しようとする意識が強いことがあります。このため、パートナーに対する直接の怒りよりも、浮気相手を関係の邪魔者と見なしやすくなります。
・・・
男女の浮気に対する反応の違いは、文化的な期待や社会的な役割、心理的なメカニズムに根ざしています。
男性はパートナーへの所有感と裏切り感から直接的な怒りを抱きやすく、女性は関係を脅かす外部の存在として浮気相手に怒りを向けやすいという傾向が見られます。
ただ、個人差も大きいため、すべてのケースがこのように当てはまるわけではありませんので「そんなもんかな~」という程度で思っておいてくださいね。
時代背景や、インターネットの発展で地域的な環境もどんどん均等化してきているので、参考程度に…です。
男性はパートナーへの所有感と裏切り感から直接的な怒りを抱きやすく、女性は関係を脅かす外部の存在として浮気相手に怒りを向けやすいという傾向が見られます。
ただ、個人差も大きいため、すべてのケースがこのように当てはまるわけではありませんので「そんなもんかな~」という程度で思っておいてくださいね。
時代背景や、インターネットの発展で地域的な環境もどんどん均等化してきているので、参考程度に…です。
私の経験が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
どんな時でも、自分を大切にして、新しい自分を見つける旅を楽しんでください。
皆さんの心が少しでも軽くなりますように。
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!