スーパーのレジを通り、商品を袋詰めする場所に時々求人誌がおいてあることがあります。
パラパラとどんな仕事があるのかという好奇心だけで フリーペーパーを手にするのですが、 その中で
『みんなが仲良く、働きやすい職場です♪』
とタイトルが付けられて そこに仕事仲間であろうみんなが楽しそうに写っている集合写真が添えられていて 、本来なら「わ~楽しそう♪ここで働きたいな」 と思わせるように作っている求人広告があったとします。
そんな『仲間がいっぱい♪楽しく働いている先輩たちがいますよ♪』 なんていう雰囲気を醸し出されたら、昔の私なら 絶対、応募『しません』でしたね。

というより、応募出来なかったと思います。
それは、その一枚の写真から 『このメンバーにつまはじきにされて孤独とみじめさでいっぱいの自分』 が浮かんでしまうのです。
(あぁ、なんてネガティブ)
どんな職場か全くわからないにもかかわらず、昔の私は そのようなネガティブストーリーを描いてしまっていたのです。
もし、私がその職場のメンバーなら こんな私のような人が入って来たとしたら 絶対 「いや!」
と思うからです。
この感覚は『自己嫌悪』をしている状態です。
自分のことが大っ嫌いで、全く良いところが見えていない状態です。
自分がこんなに自分のことを嫌っているんだから 人も 嫌うだろうって思ってしまうんですよね。
自己嫌悪があると、自分を愛せなくなってしまうだけではなくて、 こんなふうに対人関係にも悪い影響を及ぼしてしまうようです。

自分が自分を嫌ってその部分を攻撃している分だけ、 周りの人も自分のことを嫌っているように感じられたり
自分が嫌だな・・・と思って、隠したいと思っている部分を 見つけられて、責められているように感じたりします。
(これを心理学では 投影 といいます)
こんな状態で、無防備に人に近づいたり 仲良くしようとは、なかなか思えませんよねぇ。
いつも緊張したり、防衛したり、 その部分にかなりのエネルギーを使ってしまうので疲れてしまいますね。
また、自己嫌悪が強いと(感覚的に)自分のことを まるで毒や病原菌のように感じて、扱ってしまうことがあるようです。
そんな自分が、誰かに近づくというのは、 相手の人を毒や病原菌で冒してしまうように感じてしまい、 自分から近づくことに大きな抵抗を感じますから、 出来るだけ人から遠ざかろうとしてしまうようなのです。
この感覚が切ないのは、大事な人であれば あるほど 遠ざけてしまうということなのです。
こうして、自己嫌悪は自分自身を苦しめるだけでなく 愛する人や、周りの人との間に距離を作ってしまうのです。

自分の嫌なところを感じて、見ている時、 自分の評価、価値はとても低いものになっていますよね?
その状態で他の人を見ると、 他の人の方が自分よりも数倍、数百倍、優れているように見えます。
そして、その優れている人と自分を比べた時に、 「自分は劣っている」「自分は全然だめだ」という劣等感を持ってしまうと思うのです。
自分と他の人とを比較しているのですが、 『自分のいいところ』と『相手のいいところ』を比べるのではなく、 『自分のだめなところ』と、『相手のいいところ』を比べています 勝ち目のない勝負ですよね。 最初から負ける気満々!です。 こうやって劣等感、自己嫌悪という感覚が出来あがっていくのでしょうね。
このようにして出来上がる自己嫌悪は『誤解』なのですが 理屈ではわかっても、心はなかなか納得できないものですよね。
それは、過去の何らかの出来事の中で傷ついて、 「こんな自分はダメなんだ」 と、『誤解』してしまったことがらはじまっていることも多いと聞きます。
誤解するには、誤解するだけの何らかの理由が必ずあるのだと思います。
私の例えで言いますと、この誤解をする一つの理由としては 以前の投稿の お局様に嫌われて・・・ という回でお話させていただいていたような、高校時代の集団で無視された経験というものが大きいのかな?と思います。
他にも、大切な友人を立て続けに亡くしてしまったという喪失感もあって 自分が 毒である、悪い存在かも知れないという思い (誤解) が強かったと思います。
このような経験からも、仲良くなってしまった後に、 何らかの理由で離れていかれることがとても怖く感じて 最初から仲良くしないように・・・という心理状態も 過去の経験からつくった、自分ルールになっていたりもしました。
このように、心についてしまった傷は、自分を守るために もう二度と傷つかないように 作ったものなのです。
その時の痛い傷が誤解を作り、自己嫌悪につながっていると言えます。 ですので、この傷が癒えることで、自分に対する誤解が自然に解消し、 自己嫌悪もあまり感じなくなってくることがあるのです。
その、過去の傷(誤解)を 一つ一つ丁寧に 癒していくうちに 冒頭にお話したような、集団生活では 嫌われるのではないか・・・ というような 不安が、どんどん消えていきました。

自分というものへの思い込みを解いていったことが大きかったでしょうか?
思い込み、自分で作り上げたルールというものが 本当に多いと実感しています。
自分では、当たり前の様に感じていることが そうではなかったと知るときに 本当に 目からうろこ のような感覚になったこともありますし
「いや、そうは言うけれど、私は間違っていない」と思うこともありました。
私たちは、生きていく中で、たくさんの誤解をしていると思うのです。
かたくなに守り続けている 自分ルールもあるでしょう。
その誤解を一つ一つ 解いていくことで 楽に 穏やかな気持ちで 暮らしていただけたら 嬉しいなぁと思います。
自分はどんな誤解をしているのか・・・ 気が付いていなかったりわからなかったりしたときは カウンセラーを頼っていただくのも一つの方法かな?と思います。
カウンセラーと一緒に ゆっくりではありますが、丁寧に あなたの誤解を解いていきませんか? すぐには変われなくても、 一緒に歩む誰かがそばにいるだけでも 続けていけることもあると思うのです。
通常のワークショップと違い、オンラインでのワークショップはご参加いただくためのIDとパスワードを発行するため事前申し込みとお支払いをお願いしております。開催前日(1月29日)の15時に締め切らせていただいていますのでご注意下さいね

パラパラとどんな仕事があるのかという好奇心だけで フリーペーパーを手にするのですが、 その中で
『みんなが仲良く、働きやすい職場です♪』
とタイトルが付けられて そこに仕事仲間であろうみんなが楽しそうに写っている集合写真が添えられていて 、本来なら「わ~楽しそう♪ここで働きたいな」 と思わせるように作っている求人広告があったとします。
そんな『仲間がいっぱい♪楽しく働いている先輩たちがいますよ♪』 なんていう雰囲気を醸し出されたら、昔の私なら 絶対、応募『しません』でしたね。

というより、応募出来なかったと思います。
それは、その一枚の写真から 『このメンバーにつまはじきにされて孤独とみじめさでいっぱいの自分』 が浮かんでしまうのです。
(あぁ、なんてネガティブ)
どんな職場か全くわからないにもかかわらず、昔の私は そのようなネガティブストーリーを描いてしまっていたのです。
もし、私がその職場のメンバーなら こんな私のような人が入って来たとしたら 絶対 「いや!」
と思うからです。
この感覚は『自己嫌悪』をしている状態です。
自分のことが大っ嫌いで、全く良いところが見えていない状態です。
自分がこんなに自分のことを嫌っているんだから 人も 嫌うだろうって思ってしまうんですよね。
自己嫌悪があると、自分を愛せなくなってしまうだけではなくて、 こんなふうに対人関係にも悪い影響を及ぼしてしまうようです。

自分が自分を嫌ってその部分を攻撃している分だけ、 周りの人も自分のことを嫌っているように感じられたり
自分が嫌だな・・・と思って、隠したいと思っている部分を 見つけられて、責められているように感じたりします。
(これを心理学では 投影 といいます)
こんな状態で、無防備に人に近づいたり 仲良くしようとは、なかなか思えませんよねぇ。
いつも緊張したり、防衛したり、 その部分にかなりのエネルギーを使ってしまうので疲れてしまいますね。
また、自己嫌悪が強いと(感覚的に)自分のことを まるで毒や病原菌のように感じて、扱ってしまうことがあるようです。
そんな自分が、誰かに近づくというのは、 相手の人を毒や病原菌で冒してしまうように感じてしまい、 自分から近づくことに大きな抵抗を感じますから、 出来るだけ人から遠ざかろうとしてしまうようなのです。
この感覚が切ないのは、大事な人であれば あるほど 遠ざけてしまうということなのです。
こうして、自己嫌悪は自分自身を苦しめるだけでなく 愛する人や、周りの人との間に距離を作ってしまうのです。

自分の嫌なところを感じて、見ている時、 自分の評価、価値はとても低いものになっていますよね?
その状態で他の人を見ると、 他の人の方が自分よりも数倍、数百倍、優れているように見えます。
そして、その優れている人と自分を比べた時に、 「自分は劣っている」「自分は全然だめだ」という劣等感を持ってしまうと思うのです。
自分と他の人とを比較しているのですが、 『自分のいいところ』と『相手のいいところ』を比べるのではなく、 『自分のだめなところ』と、『相手のいいところ』を比べています 勝ち目のない勝負ですよね。 最初から負ける気満々!です。 こうやって劣等感、自己嫌悪という感覚が出来あがっていくのでしょうね。
このようにして出来上がる自己嫌悪は『誤解』なのですが 理屈ではわかっても、心はなかなか納得できないものですよね。
それは、過去の何らかの出来事の中で傷ついて、 「こんな自分はダメなんだ」 と、『誤解』してしまったことがらはじまっていることも多いと聞きます。
誤解するには、誤解するだけの何らかの理由が必ずあるのだと思います。
私の例えで言いますと、この誤解をする一つの理由としては 以前の投稿の お局様に嫌われて・・・ という回でお話させていただいていたような、高校時代の集団で無視された経験というものが大きいのかな?と思います。
他にも、大切な友人を立て続けに亡くしてしまったという喪失感もあって 自分が 毒である、悪い存在かも知れないという思い (誤解) が強かったと思います。
このような経験からも、仲良くなってしまった後に、 何らかの理由で離れていかれることがとても怖く感じて 最初から仲良くしないように・・・という心理状態も 過去の経験からつくった、自分ルールになっていたりもしました。
このように、心についてしまった傷は、自分を守るために もう二度と傷つかないように 作ったものなのです。
その時の痛い傷が誤解を作り、自己嫌悪につながっていると言えます。 ですので、この傷が癒えることで、自分に対する誤解が自然に解消し、 自己嫌悪もあまり感じなくなってくることがあるのです。
その、過去の傷(誤解)を 一つ一つ丁寧に 癒していくうちに 冒頭にお話したような、集団生活では 嫌われるのではないか・・・ というような 不安が、どんどん消えていきました。

自分というものへの思い込みを解いていったことが大きかったでしょうか?
思い込み、自分で作り上げたルールというものが 本当に多いと実感しています。
自分では、当たり前の様に感じていることが そうではなかったと知るときに 本当に 目からうろこ のような感覚になったこともありますし
「いや、そうは言うけれど、私は間違っていない」と思うこともありました。
私たちは、生きていく中で、たくさんの誤解をしていると思うのです。
かたくなに守り続けている 自分ルールもあるでしょう。
その誤解を一つ一つ 解いていくことで 楽に 穏やかな気持ちで 暮らしていただけたら 嬉しいなぁと思います。
自分はどんな誤解をしているのか・・・ 気が付いていなかったりわからなかったりしたときは カウンセラーを頼っていただくのも一つの方法かな?と思います。
カウンセラーと一緒に ゆっくりではありますが、丁寧に あなたの誤解を解いていきませんか? すぐには変われなくても、 一緒に歩む誰かがそばにいるだけでも 続けていけることもあると思うのです。
◆《重要》お申し込み期限は前日の1月29日15時です!
通常のワークショップと違い、オンラインでのワークショップはご参加いただくためのIDとパスワードを発行するため事前申し込みとお支払いをお願いしております。開催前日(1月29日)の15時に締め切らせていただいていますのでご注意下さいね
いくつになっても素敵なあなたでいる方法、教えます
講師:沼田みえ子・三好成子
日時:2021年1月30日(土)
13:30-15:30
※開始15分前より受付を開始します
開催:Zoom オンライン会議システム
※Zoomのダウンロード:
※弊社のZoom脆弱性への対応について>>>こちら
料金:3,300円(税込)
※事前決済:お支払い期限2021年1月29日(金)15:00
※入金後はキャンセル等いかなる場合も返金できかねますので、あらかじめご了承ください。
ご利用可能な決済方法:
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・コンビニ決済(※コンビニ支払手数料200円+税が追加で発生)
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※手続き方法、その他詳細は
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「自分を好きになって欲しいものを手に入れよう!」
講師:美吉風香 三好成子
日時:2021年2月6日(土)
19:00~21:00
※開始15分前より受付を開始します
参加条件:18歳以上
※開始15分前より受付を開始します
参加条件:18歳以上
開催:Zoom オンライン会議システム
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料金:3,300円(税込)
※事前決済:お支払い期限2021年2月5日(金)15:00
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