み 「しげちゃん、今回は前回の続きからです。
この対談がワークショップ前の最後の対談です。よろしくお願いいたします。」
この対談がワークショップ前の最後の対談です。よろしくお願いいたします。」
し 「毎回対談時間が楽しくて、あっという間に感じていたな〜!
今回がワークショップ前の最後なのね、、。
ちょっと寂しい気もするけれど、よろしくお願いいたします。」
今回がワークショップ前の最後なのね、、。
ちょっと寂しい気もするけれど、よろしくお願いいたします。」
み 「前回話した松田聖子ちゃんのことだけれど、
若いアイドル時期は「SEIKOちゃーん!!」っていう掛け声かけて鉢巻した男子親衛隊しか追っかけはいなかったけれど、
今は若い世代から大人、シニア世代まで幅広い支持があるもんね。」
若いアイドル時期は「SEIKOちゃーん!!」っていう掛け声かけて鉢巻した男子親衛隊しか追っかけはいなかったけれど、
今は若い世代から大人、シニア世代まで幅広い支持があるもんね。」
し 「そうだと思う。30代の頃の聖子ちゃん、フワフワのスカートにクマさんのぬいぐるみを身につけて見事に歌い切っているから、なんてかっこいい人なの!?って思った。」
み 「あ〜」
し 「みんなの夢を背負ってくれてるって思った。」
み 「だね、そうだなぁ、、叩かれるのを覚悟でやってくれていたと思うのよね。」
し 「もしかしたら叩いている人も、いつか私のファンになるのかも?って思っていたんじゃないかな」
み 「ほんと、彼女はどんな時にも生き方がぶれなかったもんね。だからこそファンになる人はどんどん増えて行ったと思うよ。自分軸ってやっぱり無敵だよね。」
し 「まぁ才能に裏付けされたものもあったと思うけれどね。歌上手いし。
自分の人生を自分で作ってきた人って気がしない?」
自分の人生を自分で作ってきた人って気がしない?」
み 「する!いやー、するね。それに聖子ちゃんこそ、「歳を重ねてなお可能性は広がるよ!」を教えてくれている人だと私は思っているんだよね。
し 「人の目を若い時は気にするのよ。私なんか今62でしょう?
あとまぁ40年生きられるとする。だからもったいない!!って思うの。」
あとまぁ40年生きられるとする。だからもったいない!!って思うの。」
み 「え?つまり、残りの時間を生きる中で制限するのがもったいない!ってこと?」
し 「だって40年のうち、足腰動けるの一体何年?って思うじゃない?」
み 「なるほど〜」
し 「例えば山登りが趣味な人は、時にそうだろうし。
時間だけなのよ、皆に平等に与えられているものは。この時間が大事だと思うのは、、、。
じっくりとちゃんと使わなければ、と思うのは、50代60代になってから心から実感するんじゃないかと思うわけ。」
じっくりとちゃんと使わなければ、と思うのは、50代60代になってから心から実感するんじゃないかと思うわけ。」
み 「あーねえさん、さすが言葉に重みがあります〜。
実体験している人だからこそ、説得力があるなぁ。」
実体験している人だからこそ、説得力があるなぁ。」
し 「若い時なんか、時間が無限にあると思っているもの。
だからこそ、歳を重ねると制限がなくなるのよ。」
だからこそ、歳を重ねると制限がなくなるのよ。」
み 「というと?」
し 「大阪のおばちゃんのノリが、実は年齢の制限のない感じなのよ。
みんなに分け隔てなく飴ちゃん配ったり。豹柄の服きて着飾っていたり。」
みんなに分け隔てなく飴ちゃん配ったり。豹柄の服きて着飾っていたり。」
み 「おー!豹柄は着飾っているわけですね!?さすが阪神タイガースの本拠地ですね。」
し 「だから楽しそうでしょ?制限がなくてさ。」
み 「確かにー!その楽しんでる心のエキスは欲しくなるわー!」
し 「でもさ、きっと東京のみえぽんが上半身豹柄で、下半身にシマウマのスパッツを着なくてもいいと思うのよ。」
み 「それが「ざ、大阪ファッション」ってこと?
私40代前半は豹柄を着ていたことあったし、
豹柄ファッションもそれはそれで素敵だと思うけれど、
その楽しいんでいる軽やかさは絶対に見習いたいな。」
私40代前半は豹柄を着ていたことあったし、
豹柄ファッションもそれはそれで素敵だと思うけれど、
その楽しいんでいる軽やかさは絶対に見習いたいな。」
し 「でも、私が丸の内OLの様に7CMヒールを履くのもどうかと思うのよ。」
み 「だから、その人にならなくてもいいと思うのよね。
私も聖子ちゃんには、まぁまずあの美貌やカリスマ性は絶対無理だし。
でもその生き方のエキスは欲しいのよね。」
し 「確かにその人にならなくてもいいんだよね。でも同じ方向に向きたいっていう感じ?」
み 「でもあの大阪のおばちゃんの、あのパワーはいいよね!私、結構好きかも。とにかく明るくて元気だもの。」
し 「そのパワーを出すことへの、環境が許しているんだよね。それを受け入れてくれる環境が関西にはあるんだよね。
だから自分がなりたいことを、受け入れてくれる環境に移るってことも大事になるよね。
あと、心の環境もね。」
み 「あ〜、心の環境ね〜。そうだね。」
し 「聖子ちゃんになりたいとしたら、彼女はどんなことに興味を持っているのか、何を目指しているのか、ということを知ろうとするとか。」
み 「なんだかこうして自分の憧れている人について話すと、心がワクワクするし、なんだかテンションが上がるね。
この感覚を感じている時こそ、セクシャリティが湧き上がってくる時なのよね。」
この感覚を感じている時こそ、セクシャリティが湧き上がってくる時なのよね。」
し 「2回目の対談で、恋をすると加齢を止められるか?をテーマで話したけれど、
あの時もワクワクすることが大事って話をしたよね。
あの時もワクワクすることが大事って話をしたよね。
今この感じている感覚が、本当に幾つになっても素敵でいる為にとても大事なんだと思う。」
み 「本当にその通りだと思うな。というわけで、是非今週末30日(土)のワークショップで、この感覚を実際に体感してもらおうと思っています。」
し 「是非あなたの憧れている人は誰なのか、そしてどんな所に憧れているのか、先週と今週の私たちが対談したように、
是非ワークショップでアウトプットしてもらおうと思っています。
是非ワークショップでアウトプットしてもらおうと思っています。
なので参加される方は、是非憧れている人を一人でいいので、考えておいてくださいね。」
み 「その他、実際の数字や生物学的な話を盛り込んだレクチャーや、
私がCA時代の訓練センターで習ったこと、
芸能事務所社長のセミナーで学んだ内容など、
女性の皆様が「なるほど〜」と思うようなレクチャーをお届けしようと思っています。是非楽しみにしてご参加くださいね〜。」
私がCA時代の訓練センターで習ったこと、
芸能事務所社長のセミナーで学んだ内容など、
女性の皆様が「なるほど〜」と思うようなレクチャーをお届けしようと思っています。是非楽しみにしてご参加くださいね〜。」
企画段階から二人でワクワクしている今回のワークショップ。
ただでさえうつうつとしちゃうこのご時世。
もっと幸せに、楽しんで生きる方法をお伝えします。
ぜひお越しくださいね。
みえぽんの記事は▼こちらから
◆《重要》お申し込み期限は前日の1月29日15時です!
通常のワークショップと違い、オンラインでのワークショップはご参加いただくためのIDとパスワードを発行するため事前申し込みとお支払いをお願いしております。開催前日の15時に締め切らせていただいていますのでご注意下さいね
いくつになっても素敵なあなたでいる方法、教えます
講師:沼田みえ子・三好成子
日時:2021年1月30日(土)
13:30-15:30
※開始15分前より受付を開始します
開催:Zoom オンライン会議システム
※Zoomのダウンロード:
※弊社のZoom脆弱性への対応について>>>こちら
料金:3,300円(税込)
※事前決済:お支払い期限2021年1月29日(金)15:00
※入金後はキャンセル等いかなる場合も返金できかねますので、あらかじめご了承ください。
ご利用可能な決済方法:
・クレジットカード払い(JCB・VISA・Master・American Express)
・コンビニ決済(※コンビニ支払手数料200円+税が追加で発生)
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・楽天Pay
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