
もうこの歳だから〇〇するには遅すぎる…
よく聞く言葉に『もう遅い』があります。実は私もそれは思っていたんです。
私のコンプレックスの一つに
全力で頑張らなかった
事があります。
このことを言うと、周りの人は
「え====っっつつつ しげちゃんめっちゃ頑張って生きてきたやん?」って言うんですけどね
私は一切受け取らないという時期が長かったんです。
今でも頑張らなかった…
頑張る時に するりと逃げて楽な方を選び続けてきた…
という思いがあって、その思いが『自分って未熟なんだ』につながることがあるんです。
周りの人が立派に見えて、自分は格下なんだっていう思いはなかなか外れなくて
いつもの行動に時々出てくるんですね。
良い方に出てくれば、「すごいわぁ~」って尊敬したり、絶賛したり、皆の良いところをいっぱい見ることが出来るんです。
それがコンプレックス(劣等感の方)を刺激し始めると『私なんて…だって過去に頑張ってこなかったんだもの…あの人たちのようにならないわ』という発想に沈んじゃうこともあったんです。
過去の私はほとんど後者でした。
じゃあ、今から頑張ったら良いじゃん!
と、頭では分かっていても、
入試などのみんなが頑張っている時に頑張らなかったという思いが外れなかったんです。
デザインの学校に進学したのですから、受験しなくても進学できたという事はありがたいことではあったのですが、人並みの努力をしていないんだという事が私のコンプレックスになっていきました。
なんだか、一般的なものから外れてしまった感覚があまりにも大きくて、
取り返しのつかないミスをした感じをずっと持ち歩いていました。
自分が選んだ人生なのに…。
だから、今頑張ったところで、あの日が帰ってくるわけではなく、この人生が人並みになるわけでもない、そんな感覚です。
あきらめているようで、すごくしがみついている感じでした。
◆いまさら…と、何をやっても認めてくれない親との関係
私たちが頑張るモチベーションは、《自分のため》に、《目指すものがある…だから頑張る!》《自分が欲しいから手に入れる》を原動力として頑張っている、と思っているのですが、実は頑張る理由が他にもあったりするんです。
それが親です。
親が欲しそうだから頑張る。《親のために》や《親に褒めてもらうために》頑張ってきた子供時代のモチベーションが抜けきっていないことがあります。
幼い頃の私たちというのは、頑張る理由のほとんどは《親に褒めてもらいたい》でした。
親に認めてもらって、良い子だね〜って言ってもらいたいんです。
それが例えようにない喜びで、生きていけるという安心材料にもなったのだろうって思うくらい、親に認められるというのは大きな原動力でした。
でも、もしも親が子供をほめるという事をしない人たちだったとしたら?
どんなに頑張っても、一向に認めてくれなかったとしたらどうでしょう?
頑張っても仕方ないんだ…って、頑張ることをやめてしまうかもしれないんですね。
実は、私の親もそういう親でした。
何をやっても褒めたり認めたりの言葉はなかったように記憶しています。
親に悪気はないんです。
こどもをほめるという余裕がなかったのか、習慣がなかったのか…
戦後の混乱期に青春時代を過ごしてきた年代の人ですからね、そこを責めても仕方がないんですね。
そんな環境の中私は、頑張るという事に意味を見出すことが出来なくなっていたと思います。
いろんなことに諦めていた子供時代でした。
振り返ってみても、何かに熱中することもなく、目の前のことをとりあえずやっているという子供時代だったと思います。
◆気が付けば取り返せる
「そうか!だから頑張れなかったのか?」
「それは仕方がなかったね。」
気が付けば、そこから物事は動きます。
不承不承であっても、そこから一歩動いても良いな、という許可が自分の中でおります。
どうしてあの時○○しなかったんだろう?という後悔は、あの時○○しなかった自分を責めているのです。
あの時○○しなかった自分を罰するために、ずっと後悔して現状を変えることをしないのかもしれません。
でも、頑張れなかった理由が見えてくると、じゃあ今からでも頑張ってみるか…と思えるようになるかもしれません。
私は思えるようになっていきました。
頑張らなかったことで手に入れたものが私の魅力・個性になっているという事に気付きました。
頑張らなきゃいけない場面で、するりと逃げると思っていた私自身の行動は、
困難にあった時、それ以外の道を見つける達人だったわけです。
それに加えて今の私は、あの時できなかったことで、今できることはやってみようと思っています。
あの時と同じことはできないけれど、何かに向かって集中して何かをクリアするようなことをやってみようとしたり、今できる事を全力でやってみようとしている自分がいるのです。
「いまさら…」とか「もう遅い」は前へ進む力をなくします。
それは、アンチエイジング的な事でも同じだと思います。
老いや、今までできていたことが出来なくなっていくことへの不安や焦りの中で、未来に希望が見えなくなってしまっている方もいらっしゃるのではないかと…沼田カウンセラーと話していて、
それならば「もう遅い」や「いまさら…」とあきらめかけている人のモチベーションを上げるようなワークショップをしようよ!
という事で、今できる事を今から始めるきっかけになるワークショップを企画しました。
それがこれです▼

そして、このワークショップの中で、皆さんの質問にお答えするコーナーをつくろうと思っています。
たとえば

とか


今回の講師である沼田みえ子・三好成子に聞いてみたいことをじゃんじゃん質問してください。
質問方法は、申し込みフォームの備考欄に書き込んでいただくか、お問い合わせフォーム(このページの一番下にあります)から送っていただければ私たちに届きます。
みなさまが、いつまでも素敵なあなたでいられるためのお手伝いをさせてくださいね。
お待ちしております。
50・60よろこんで!
いくつになっても素敵なあなたでいる方法、教えます
講師:沼田みえ子・三好成子
日時:2021年1月30日(土)
13:30-15:30
※開始15分前より受付を開始します
開催:Zoom オンライン会議システム
※Zoomのダウンロード:
※弊社のZoom脆弱性への対応について>>>こちら
料金:3,300円(税込)
※事前決済:お支払い期限2021年1月29日(金)15:00
※入金後はキャンセル等いかなる場合も返金できかねますので、あらかじめご了承ください。
ご利用可能な決済方法:
・クレジットカード払い(JCB・VISA・Master・American Express)
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・楽天Pay
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