インナーチャイルドワークって、何をやっているのか?を視覚化してみます。

私の幼い頃、思いもよらない出来事で、私はその場に立ち尽くし、固まってしまいました。
私はここから動く事が出来ないにも関わらず
私の外側はどんどん成長していきます。

私はその姿を、ただ呆然と見つめ続け

どうしよう、どうしよう…
追いついていかないよ。
私が置き去りになっていくよ。
と、焦りました。

どうして振り返ってくれないんだろう?
私は、一生懸命考えました。
そうだ!

私が悪いから置いて行かれたんだ。
私はいない事にすれば良いんだ。
私はどんどん、いない事にしていきました。
本当の私から、小さな私は去る事にしました。




どうしようもない寂しさや
不完全さ…
生きる意味がわからなくなっていきます。
泣いて
泣いて
泣いて
叫んで
助けて、って叫んでも
誰も気づいてくれませんでした。
泣いたって
誰も
気づいてくれないもん

私は拗ねて
ますます固まってしまいました。
もう…
ダメかも…
と、思った時

成長した私が
私の方を向いてくれました。

私たちは向き合い
ただ何も言わず見つめ合いました。

私は、あなたの一部でも良いのですか?

成長した私が
立ち尽くし、あの場から動けなかった私に手を差し伸べてくれました。

こんな私でも認めてくれるんですか?
と、幼い私は聞きました。

こんな私が迎えにきても良いんですか?
成長した私が聞きました。

ごめんね
ごめんね
ごめんね
をいっぱい言ったら
ありがとうを言いたくなりました。
ありがとう
ありがとう
ありがとう

抱き上げられて嬉しそうな幼い私

幼い私はやっと
これから成長していけます。
ありがとう。
