




そりゃそうでしょうよ








例えば、ただ目の前のピンクのワンピースが欲しいって思っただけなのに
欲しければ、そのピンクのワンピースを買えばいいだけなのに
頭の中には、あの人とこの人、最低でも、2人の登場人物が「あーだ。こうだ」とこのピンクの服を着た私に対して話しかけてくるのです。
「それってどうなの?」
「あなたいくつだと思ってるの?」
に対して
「ほっといて!」
「好きにさせて」
反対派と擁護派があなたを差し置いて、なんだかんだと頭の中で揉めている。
反対派の話に耳を傾けると、なんだか過去にも聞いたような、否定されたような、笑われたような…
いつどこでどんなふうに何を言われたかと言うようなはっきりとした記憶ではなく、なんとなく、自分の好きなものを取り上げられたという記憶が浮かんできて
目の前にあるこの『私が好き』『私が着たいと思っている』ピンクのワンピース
ただの可愛いと思ったこのワンピースが《誰かの目を通した私への評価》のように聞こえてくるのです。
「自分は間違っているんだから、正しい答えを持っている誰かの意見を聞かなくちゃ。」
自分が好きなようにしていたら、めちゃくちゃ怒ってくる人の顔が浮かんだりして…
一着のワンピースで私と私の擁護してくれる子と、否定する声がわんわん騒いでる。
なんだかめんどくさいなぁ。
毎回、コレがめんどくさいから、無難な服を着て、誰にも何も言って来られないような態度をとって、よくも悪くもなく過ごしている毎日なんだよねー。
「せめてピンク色の服だけでも着させてよ!」
こんな感じで、なんとなく怒りが溜まっていたりするんですよね。
よく考えてみてくださいね
誰も何もあなたに言ってないんですよね。
だけど、「せめてピンク色の服でも着させてよ!って叫んでいる私がいる。
私の中には、いつももう1人私を支持支配しようとしている誰かが存在していると言うことに気がついて欲しいんです。
そしてその人に向かって言って欲しいんです
「このピンクの服を買いますね。
私はこのピンクの服がすごくかわいいと思います。
このピンクの服が大好きです。
今までありがとう。
私は母私の責任で私の人生を選んで、楽しんで、考えて生きていこうと思います。」
こんなふうに言って、頭の中にいる私を監視している人には、お役目を降りてもらうようにしてください。
もしかすると、あなたにとっては少し寂しさを感じることになるかもしれないんですけど、自分が自分らしく生きることに慣れたときに、誰も私のことをコントロールできる人なんていないんだということがはっきりとわかってくると思います。
そして、この世界が思った以上にシンプルで、思った以上に…人は、人のことに興味がないんだなーって気がついてくると思います。
人は皆、自分のことに興味あるけど、人の事にはさほど興味は無いものなんですよね。
口出しはするけど、責任は取らないし。
それだったら、責任を取らないような口出しは、聞き流してもいいし、「そういう見方もあるのか?」と言う自分とは違った意見として受け入れて、自分の中で考えて結論を出すこともいいと思います。
自分の責任は、結局自分が取らなきゃいけないものだから、責任を取るんだと決めている限り、自分のことは自分の意思で動いたほうが楽なんですよね。
人の評価を気にしたら、人生がややこしくなるのです。
広告がちょっとエロいものが多いので
本文と広告を離すためにプライベート写真を載せてます。



