
昨夜の奈良市で行われた天平七夕まつりの写真を使いながら、私たちが陥りがちな⦅妄想⦆のお話をしていきたいと思います。
平城京跡の朱雀門広場では
こういうお祭りが行われています。
(今日までです)

ミニチュア遣唐使船のライトアップ
光のオブジェ
シルクロードを経て日本に伝来した仏教の教えの源といわれる立体曼荼羅を表現しているそうです。
時間毎にイベントも催されているのですが
私が目を引いたのは
灯籠のロウソクの灯りの向こうで青くなっている部分がありますね?
ここに
ウォーター・スクリーン・システムを使い、七夕や天平文化をテーマとした映像が映し出されていました。
吹き上げるミストに映像が浮かぶミスト・プロジェクションというらしいです。
さて、ここからが本題なのですが、
霧の膜に映し出された映像は、私の位置から見るとまるでそこに在るかのように鮮やかに浮かび上がっています。
でも、そこには何も無いのです。
手を差し伸べてても何も掴むことはできません。
こんなにも有り有りと見える映像が無いんです。
私たちが陥りがちな
という妄想と同じだなぁって思いました。
元ネタは脳内にあって
その元ネタから作られた映像が、眉間のあたりが
と開いて( ◠‿◠ )
妄想ビームが発射され

目の前にあるみすかの膜に反射した映像を見る
という仕組みが妄想なんだと思うんです。
もしかすると、現実に起きていると思っている事象の全てが映し出された映像で
現実に起きていると思っていることは、脳内の映像そのもので、
現実を変えるというのは脳内の映像を幸せになるようなものに
描き変えるということなのかなと思います。
もしも、ネガティブな妄想が始まった!
と気付いたら
と、眉間のあたりを開けたつもりになって
それはただの妄想だということが実感出来るかもしれませんよ。
映し出される映像は幸せになれるものにしたいですものね。

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