自分に合わないものは認めない。という人がいます

ギリシャ神話でプロクルステスの寝台という物語があります。
すごく端折ってお話しすると
通りかかった旅人を泊めてあげると言って寝台を用意して待っている強盗のお話しなんですが
(めっちゃ端折りました)
その寝台より足が長いと切り落とし、短いと無理やり引っ張って伸ばす…
自分に合わないものは認めない!という意識を持つ人の事を指すのですが

神話となって語り継がれているということは、
私たちの心の中に
この強盗のような意識が潜んでいる可能性を示唆しているようにも思えますね。


自分の好みに合わせて人を変えたい
あの人がもうちょっと…だったら良いのに

そういう気持ちが浮かんでイライラしたら
それってこのプロクルステスの寝台にそのイライラする人を括り付けて
なんとかしようって思っているんじゃないかな?って想像してみると

なんか…
結構…
怖い事…
考えているんじゃないか?って思えてきたりしませんか?



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子供の頃に
どんな自分であっても認めてもらいたかったと思う
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何があっても
両手を広げて受け止めて欲しかったと思う。

あなたが思う通りの子供ではなかったから愛されていなかった…
愛してもらえなかった
と思って必死で親の思う子になろうとしてきた人はたくさんいらっしゃいますね。


プロクルステスの寝台にくくりつけられて
親の思う身長に強制され
今の自分はズタボロで
今、親を恨んでいる


という時
あなたは今
親をこの寝台に載せようとしているのかな?
って思ってしまいました。


あの時の復讐。
自分の思う身長の親にするために。

でも、もしかすると
そんな親はもうすでに
親の親にプロクルステスに寝台に括り付けられて
強制されているのかもしれません。

今必要なのは
寝台に括り付けることよりも
寝台を壊して捨ててしまうことなのかな?
と思いました。


そう簡単に出来ることではないのはわかっていて、書きました。
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