上手く出来なかった
本来ならボツになりそうな写真も、見方、感じ方を変えるだけで最高の作品になりますね。


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失敗した

という、不完全さがこれほど人を緩ませて、癒すのか?と実感させられたのが
最近、Twitterで盛り上がっている
《羽生結弦くんの写真を撮るのが下手すぎ選手権》
です。
- 先日の仙台で行われた凱旋パレードに集まった皆さんが、必死になって撮ったにも関わらず
上手に撮れなかった残念な写真を集めて
みんなでほっこりしようね
っていう企画をした人がいて
っていう企画をした人がいてそこに集まる沢山の『残念過ぎる写真
』が大人気なんですって

』が大人気なんですって
ちゃんと撮れなかった
ピンぼけした
顔が写ってなかった
違う人にピントが合った!
違う人にピントが合った!
もう、ありとあらゆる
「ダメじやん…」
が、嬉々として投稿されているんですね。
それも、
「誰かのせいで…」
は、一つもなく
「見て、見て〜 私ってダメダメちゃんでしょ?」
って、ダメなほど愛が深い!って言っているかのように次々と《下手すぎ》な写真が集まります。
本来ならボツになりそうな写真も、見方、感じ方を変えるだけで最高の作品になりますね。
そこに書き込まれたメッセージを読んでいると
「救われました
」
」「完璧な写真より愛を感じる」
「必死さが愛おしい」
「この企画を思いついて発信してくれた人、ありがとう
」
」って。
私たちは、
完璧でなければ愛されない
ちゃんとしたものでなければ世に出してはいけない
失敗はダメ
そう思って
同じ作品を作ろうとし過ぎているように思います。
それは
テストの解答を考えて丸をもらうことに慣れてしまった、
人の評価は正しく完璧であるほど高いのだ、
という教育課程での価値観がそうさせているかのようです。
人の評価は正しく完璧であるほど高いのだ、
という教育課程での価値観がそうさせているかのようです。
でも、一人の
『私はこんなにもダメダメでした〜』
の発信でたくさんの人の心を響かせた様ですね。
みんな、こぞって自分が撮った《下手すぎる作品》を探して披露しています。
コレが多くの人を癒して、緩ませているのですね。

クスッと笑えます。
吹き出すこともありました。
でもその笑いは、バカにしたものではないのはわかります。
何故なら隠したミスではなくて
こんな私のミス
笑ってやって〜
笑ってやって〜って差し出されたものに、みんなも
「私も〜」
って安心して集まる沢山の不完全さがあるからなんですね。
人って完璧ではない方が愛しやすいし、完璧な人はいないんですよね?
なのに
ちゃんとしよう
完璧でいよう
ミスは許さない
って、色んなやらかしたモノを隠し持っているから人に背後に回らせない
近付かせない…
近付かせない…
まるでゴルゴ13のような緊張感の毎日になっているのでしょうね?
ミスはしないに越したことは無いのですが、起きてしまったものはちゃんと反省はして
こんなダメダメな私を隠さない方が人から助けてもらえる確率は高いものです。
失敗は隠すと、実際よりも大きく、重く感じてしまうもののようです。
人は、そうそう完璧にはなれないのですから
ミスした自分にも、もう少し寛容になっても良いと思いますよ。
我が母
86歳で覚えたスマホで写真を撮ってくれました。
孫を撮った渾身の一枚が↓ コレ
素晴らしい!
記憶に残る一枚ですね
そんなに完璧にこだわらなくても
出来ない部分を隠さなくても大丈夫なようですよ。
そんな事を考えてしまうのはあなただけではなくて、
みんなそう思っているからなんですね。
みんなそう思っているからなんですね。
今回の
《羽生結弦くんの写真を撮るのが下手すぎ選手権》がそれを証明しているようですね。

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