私は愛されていないかもしれないという誤解からできた心の空洞




あまりにもスカスカで…
この空洞に何かを詰め込みたい衝動に駆られます。


愛の反対は無関心と言います。
何かを感じる事は、そこには
愛があると考えて良いはずです。
子供が親に対して攻撃的な言動をするのは、そこに愛があるからです。
「お前なんかいなくなってしまえ!」
と、言ったとしても、「お前なんかいなくなってしまえ」とは言ってないのです。
もっと向き合ってほしいと言っているのだと思ってほしいです。

だから子供は、親を憎んでしまう事で自分を罰しなくても良いんです。
親を嫌っていないことにするよりも、親を恨まないように良い子をするよりも
ちゃんと自分の気持ちに向き合ってみてください。
必ず何かが溶けていきます。
その先には必ず、あなたは愛されていた記憶が見えてくるはずです。
自分の欲しい愛され方ではなかったけれど…
《愛されなかった自分》という価値観は
「自分はその愛を与えられるにふさわしくないから愛されなかった」と思う事で染みついてしまいます。
あなたは愛されるにふさわしい存在です。
あなたは愛されるにふさわしい存在であるにも関わらず、上手に愛せなかったのは親の未熟さです。
『完璧な親であるべき』から解放された時に、与えられなかった愛が
自分の価値とは切り離して受け入れられるはずです。
あの時スッポリだ空いてしまった心の穴に、大人になったあなたは、もう別のものを入れる事が出来るはずです。
自分で自分を喜ばせる事もできるでしょう。
次のパートナーシップで得た幸せや喜びを入れる事も出来るでしょう。
いつまでたってもネガティブな感情が自分から出ていかないと感じていたならば、それは…
心の中にぽっかり空いた空洞を
たとえネガティブでもいいから埋めておかないと耐えられないと思ってしまったあの頃の自分が
まだ「愛されていなかった」と誤解をしたまま心の中にいるからなのかもしれません。
私たちは、与えてもらわないと得られない時期がありました。
でも今は、私たちは成長し、私たちの手でつかみ取ることのできる幸せに囲まれています。
自分が少し…ほんの少し勇気を出して、周りにある幸せのために
一瞬寂しくなるけれど、ネガティブな感情をこのココロから出そうって決めた瞬間に
あなたのココロに隙間が出来て、次の喜びを滑り込ませるスペースが出来てくるはずです。
あなたはもう、自分の幸せを自分でつくれるくらい成長していると信じて一歩進んでみましょう。
応援しています。

