私たちって知らないものは知らないでしょう?でも、知っているものも本当は知らないのかも知れないというお話しです。
◆起きてもいない不安におびえるのはなぜ?
例えば、車 🚘 🚗 がありますよね?みなさんは車はどういうものかをご存知ですよね?
それはいつ頃から車だと知りました?
生まれた時から車があって、『車とはこういうものだ』と知っている・・・・と、思いますが、私達は誰かに『これは車というのよ』ブ、ブーよ、と教えられて初めて車を知りました。まずは外側(見た目)を知りました。
『車は危険だからね』と教えられれば怖いものに、『車があれば楽しいね』と言われれば楽しいものだとして覚え込みます。
そして、興味のある人だけが自習して性能や燃費と言った細かな事を『知って』いきます。もっと興味のある人は車というものを作っていきますね。
その時々で身につけた知識や、経験から知った数々の意味づけを重ねて、車はこういうものだ、世界はこういうものだとしてプログラミングしてきたのではないでしょうか?
だから、物事の見方が人それぞれ違っていて当たり前なんですね。
私たちは、私たちの経験や見たものの広さだけの世界で生きているのだと思ってみてくださいね。
今日はそういうお話しです。

私達は『知っている』と思った瞬間にさも当たり前のように自分オリジナルのプログラミングをするのです。
でも、それが自分オリジナルの世界、自分がプログラミングした構図、配置、キャラクター設定だとは気付いていません。

これはこういうものだよね?って自分で勝手に意味づけしているかも知れない世界観を、さも最初からそこに有って、もともとある世界に無垢な私が迷い込んだと思っていることだってあり得ますよね?

あなたが見た瞬間、その無機質な物体に意味をつけ、名前をつけて、目の前の世界観を作りだしているのだとしたら?そして、自分で作っておいて、絶対変えられないものの様に怖がるのです。



その怖さから脱出する方法は、自分が過去のデーターから導き出したそれぞれの意味づけを変えていくことなのかもしれません。
そこにあるものを、きっと○○だよね?こう言うよね?こう思っているよね、こんな人だよね?と、あたかもすべてを知っているような気持になるからおびえるのですが、

「私は何も知らない」と思って全ての物事を見る事で、まだ起きてもいない怖さから逃れられるのかな?と思います。
知っているつもり、分かったつもりになると、それ以上のことを見ようとしません。「これはこういうものでしょ?」って思い込んでしまうことを 自己概念 とか、思い込みとか と言います。自分にとっての当たり前というものですね。
目の前の世界も、母はいつも偉そう、父はだらしない、あの人はこうだ、この人は私のことをこう思っているはずだ、私の実力はこんなものじゃない、こうしなければ生きていけない、ああだ、こうだ・・・いっぱいあります。
それが、あたかも初めからあったモノの様に感じているのですが、自分がラベリングしてきた自分の設定を元にみている自分の世界観なだけかもしれませんよね。
自分にはこう見えているのだけど、もしかすると別の見方があるのかも知れないな・・・という発想を持ってみるのも、今の怖さ、息苦しさを抜ける方法かもしれませんね。

《私を表現する》方法を知って
ワクワク・キラキラ生きていこう
・日程:20/1/5(日)13:30-15:30
・会場:江坂・JEC日本研修センター
・会場地図
http://www.jec.ne.jp/esaka/access/index.html
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※当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込み頂けると助かります。
※参加条件:18歳以上の方。ただし、1歳未満のお子さまに限り、お一人様まで同伴可能です。
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