全く悪意はなくてもお互いを苦しめ、離れられなくしている感情があります

◆親の脳内にあるイメージを変える

親が子供にできることはたくさんありますが、思う!、ただひたすら思うこともできることの一つだと思うんですね。

願うというよりは思う!ただひたすら思う。

私の子供は素晴らしい!と心から思う。
脳内イメージを書き換えるくらいの勢いでそう思う事です。


例え学校のガラス割って8千円(+税)のガラス代請求されても
(当時の私には大金だった~)
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学校へ行けなくても
私の子どもは素敵、素晴らしい♪

そして
こんなに素晴らしい子供たちだから
私がいなくても 立派に生きていける!

それくらいこの子たちは素晴らしい


と、ひたすら思い続けてこの子達がキラキラしている未来を見続けて
この子達がキラキラしている未来から今を見て
あんなことも、こんなこともあったなぁって思う。

それを繰り返して…


見ていた未来が今、ここにあります。


◆【ミラーニューロン】という研究が進んでいるらしい。

ミラーニューロンとは、鏡を見ているかのように、他の個体の行動を見て、自分自身までも同じ行動をとっているかのように反応をする、高等動物の脳内の神経細胞を指します。


まだ、人の脳に当てはめて考えるほどのところまではいっていないと言うように書かれていましたが、もしもこのミラーニューロンという神経細胞が人にもあるとすると…

これって、親の期待に応えたいという子供の気持ちを揺さぶるものだと感じませんか?


親の思うような子供にならなければ!
と思っていたとすると、親が、自分の子供をどう扱っているか(表面的には見えない脳内で)によって、子供の行動は親の思うとおりにしている・・・
と言えなくもないですよね。

親が子供に対して持つ感情や、思い込みがあったとして、子供がその親の脳内イメージを察知して、親の持っているイメージ通りの子供になろうとするのでしょうか?


親自身に余裕があって、自信があって、イキイキと生きていて
そんな自分の子供だから素晴らしいに決まっているという意識で子供を見ることが出来ているのであれば、きっと本当にそういう子どもが目の前にいると思います。


反面、親に無価値な感じがあるとしましょう。


自分の無価値感を埋めるために、自分以外の人を価値の無いものにしてしまう 事があります。
自分の価値の無さを感じるのが辛いので、自分より価値の無いものを作って安心したいという心理状態です。


それには子供がうってつけで、子供が小さい間は当然のように親よりも無力で親がいないと何もできないという時代を過ごすものですから、自分よりも非力で無力な存在として位置づけしやすいのだと思います。


その時のちょっとした優越感が自分の無力感を満たしてしまったりすると、子供が成長して、力をつけてきても、ずっとダメな子扱いをしてしまいたいという無意識の願望が動いてしまうことがあるようなのです。 

そして母親は 「こんなダメな子供でも私は一生懸命、身を投げ打って愛している 」という 〝自己満足の無償っぽい愛 〟で自分の無価値観を隠そうとするために、わざわざ「駄目な子 」を作り出している 様にも見えます。

そしてその『ダメな子のせいでとっても苦悩している・・・でも頑張っている』というストーリーの中で生きようとします。



一方で子供も
悩む親を見て、「自分はダメな子なのだ」とますます罪悪感を募らせ癒着していくことがあります。
 癒着とは、人と人の感情がべったりくっついてしまって自分の感情か人の感情か区別がつかなくなってしまうことを言いますが、罪悪感は癒着の一番の接着剤だといわれているんですね。


子供の立場にこのお話をあてはめると、『親はきっとこう思うだろう?」と思うと、そのような親になって現れたりするのでしょうね。

だから、親も子も、自分の脳内イメージを良い方(自分が一番楽で、ゆったりと生きていけるような状態)へと変えていく事が必要なのだと思います。

例えば、なんだかわからないけれど、親の言うことを聞かないといけないような気がする・・・とか、子供の将来が不安でついコントロールしたくなる・・・とかの自分の内側で湧いてくる何らかのネガティブな感情に気づくことが必要になってきますね。
とりあえず気づくだけでも変化します、向かう先がみえるからなのですね。
今自分がどういう状態なのかということを気づくだけで問題の半分は解決しているということも聞きます。

今、考えていることが未来の自分と繋がると思えば、今の脳内イメージを良い方向に変えていくことで、思った通りの未来に向かえるということなのですね。







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