毎回生え変わる毎に延び方が早くなるツノ。
野生の鹿は自分で木にツノをぶつけて落とすこともあるそうです。でも、奈良公園のような保護されている鹿は・・・
◆鹿の角は毎年生え変わります
雄鹿の角は毎年生え変わります。私の住む奈良には『鹿の角切り』という行事がありますが、
鹿の角で観光客が怪我をしないよういと言う理由で
毎年、伸びたツノは
もう伸びないという時期、秋に切るそうです。

でも、実は
鹿の角は自然に落ちるらしいんですね。
春になると抜け落ちて、秋に向けて伸びていきます。
生まれたすぐのバンビには角がなくて
1歳頃から生え始めて、
最初は枝分かれせずに、1本の状態で伸びていくんだそうです。
そして次の年の春に、自然に抜け落ちて、
新たに2又に枝分かれした角が伸びるそうです。
そして、また次の年の春に、自然に抜け落ち、
新たに3又に枝分かれ伸びるのだそうです。
最終的に4又まで枝分かれして、「大人」になるそうです。

私たちには当たり前ですが角はありません。
でも、心の中には
鹿の角のような、角質化して固まって時期が来て、いらなくなっている
ココロのツノ
があるように思います。
このツノはここまで育ててきたのだから
そう簡単には捨てることが出来ないと
頑なに生やし続けているものはありませんか?
本当は
もう、捨てて
次の新しい角が生えてくるのを助けてあげないといけないのに
![559896[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cs_miyoshige/imgs/7/e/7ec6cb23.jpg)
- 「こんなに頑張って 生やしてきたツノなのよ。
どれほど苦労したと思っているの?
どんなに我慢してここまで育ててきたと思っているの?
私の角はこんなに強いの。
わたしはこのツノが無いと怖くて生きていけないの。
もしも、このツノを捨ててしまったら、もうこんなに立派なツノは生やせないかもしれないじゃない?
このツノは
絶対、捨てられないの」
◆鹿(しし)踊り
東北に《鹿踊り》というお祭りがあるというお話を聞いた事があります。頭に鹿の面(?)ツノが付いたものを頭につけて
角をぶつけあって鹿の頭をかぶって勇壮に踊るモノなのだそうです。

(いわて観光ポータルサイトさんからお借りした写真です)
東北の地方によって様々な形があるようです。
お互いに、角をぶつけあって
闘っているようにも見えますが
お互いが成長したことを喜び合い
また、さらなる成長と、生きる喜びを表しているのではないのかな?というのが私感です。
お祭りの内容が書かれたサイトさんではいろいろな起源のお話しも書かれていましたので興味をお持ちでしたら検索してみてくださいね。
◆自然が自然にやっていることはとても自然なサイクル
昔から受け継がれていく儀式野生の生き物の行動
そこには何かの意味があると思うのです。
何かの意味・・・
といいますのは
より良くなっていこうという意志の事です。
生きていくという事に対する強い思いと
生きているという喜びのようなものを感じるのは私だけでしょうか?
私たちは
当たり前のものが周りにあふれ
生きさせてもらっているけれど
自分の意志で生きると決意する瞬間が少ないように思うのです。
ありがたいことではあります。
でも、
時々、
野生の生き物のように
生きること、成長し続けていくことにコミットする瞬間が訪れていて
その瞬間を
問題
と、捉えて悶々としているのではないでしょうか?
もし、
一人では伸びたツノを捨てることが出来ない・・・
と思われたら
私たちカウンセラーを頼ってみてください。
「もう少し伸ばしてみましょうか?」
「これはもう、次のツノが生えかけていますね?」
『良ければ 角切しましょうか?』
相談しながら成長していきましょう。
そういう事が『問題を解決していく』ということなのかな?と思います。


東京感謝祭に参加します

日時:2017/11/5(日) 10:00~19:10
会場:三田・機械工具会館 6階ホール
料金:¥3,240-(出入り自由のフリーパスです)(打ち上げに参加される場合は別途ご用意下さい)
※参加条件:18歳以上の方。
ただし、2歳未満のお子様に限り、お一人様まで無料でご参加頂けます。
※会場には授乳・おむつ替えに対応出来るスペースやお子様の待機スペースがごさいません。
必要なものは各自でご準備の上、お持ちくださいますよう、あらかじめご了承ください。
※本会場は、食べ物の持ち込みが厳禁となっております。
ご昼食・ご休憩などは会場付近の飲食店をご利用下さい。

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