助けてください。子供を愛せないんです。抱っこしてあげられないんです。私は最低の母親です。
◆最低の母親なんているはずがない
どうしても子供を愛せないというお母さんの相談があります。もしそうだとしたら
なぜ?
相談してくるのでしょう?
なぜ?
愛せない事が問題になるのでしょう?
愛したいからです。
愛しているのにちゃんと愛せないからです。
もっともっと
大切に
この子を愛したいのに
愛せないと思うからです。
私は声を大にして言いたいです。
子供を愛せない親はいない!
それなのに
愛せないと感じるには理由が
必ずあるのです。
◆私は毒
私は悪い私は・・・
自分の事が嫌いで
自分は毒であると思うほどの自己嫌悪があると
子供を
大切な子供を
自分に近付けることが出来ません。
大切な人に
私の毒を
感染させてしまう
そんな気持ちになるからです。
遠ざけよう
遠ざけようとしてしまうというのです。
だって
私の持っている
最低最悪の毒を感染させたくないんだもの
という
自分が毒であるという思い違い、勘違いからくる感覚です。
これ、誤解です。
◆隠し事がある
子供にとって、どんな親でも大好きな親です。一方が不倫をしているとか
返せそうにない借金をしているとか
話せない何かがあると
秘密がばれないように
人を遠ざけるようです。
それは
大切な人であればあるほど
遠ざけたくなります。
だって
嫌われたくないから。
◆親との葛藤がある
親との葛藤があると家族と言うもののイメージがかぶって、
親に感じていた感情を
その親が父であれば男の子に
母親との葛藤があれば女の子に
映し出すことがると言います。
特に
異性の親との葛藤は
異性の子供との葛藤に繋がって
この子がちょっと女性らしさ、男性らしさを出し始めると
男
女
を感じて
親に嫌悪感を持っていた時には
その嫌悪感を映し出して
子供であることを忘れて
気持ち悪いとか
ネガティブな感情を持ってしまうこともあると言います。
◆責められているような気がする
自分が自分を責めていると人も自分を責めているように感じるのです。
そんな時
例えば我が子でさえ自分を責めているように感じることもあります。
子供に嫌われるという恐れが
自分が子供を嫌いなんだと思い込んで
傷つくことを避けようとすることもあるようなんです。
◆パートナーに対する怒り
パートナーに対する感情がそのまま異性の子供に感じ出すことも考えられます。◆どんな理由があったとしても
それは誤解なんです。子供を愛していないのではなくて
愛しているからこそ
愛したいと思う気持ちが大きいからこそ
感じる
愛
からくる感情なんです。
そして
親の親
お父さんや、お母さんの親も
そんな不器用な愛に
もがいていた事を
知るための
今の感情かもしれませんね。


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