子供が親を追い越さなければ、その家系は廃れていくんだよって聞いたことがります。

◆あなたは素晴らしい。あなたは何でも持っている

こういう愛され方が欲しかった!
だけど、思う様に愛してもらえなかった!

おかしい!


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「あなたほどの人が、私の想いをちゃんと感じて
私の欲しいものはちゃんと理解して
私がやりたいことは応援して援助して
私のためにちゃんと出来るはずよね?
だって親だもの」

「そして、それを喜びとしていつも幸せそうに生きて行くべきよ。
だって親だもの」 

子供にとって親は素晴らしいし、なんでも出来るように見えます。
完璧な人に見えます。

なぜならば

赤ちゃんから子供になろうとする頃は
まだ教えてもらっていない事が多く
物理的に出来ないことも多く

反面親は
失敗しながらも経験値が大きく、出来る事ばっかりに感じます。

後に自分もできる様になるんですが
その時は、
自分も出来ると言う事には気づいていませんからね。


親は素晴らしい!なんでも出来る神様の様なものだと信じているんです。

その親が
私の思う様に愛してくれないと言うことは

 

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「私は不十分なんだ。
愛されるにはふさわしくないから
思う様に愛してもらえなかったんだ」 

って思い込んだりします。
だって、神様は間違っていない。
私が悪いんだ!
って思うじゃ無いですか?

親は間違った事をしない、神様なんだって信じていましたからね。
悪いのは私なんだって、子供のころは思っていまう様なのです。

◆裏切られた!

ところが、時が経ち
私たちも失敗をしながらも経験を積んでいくことで
出来ることが増えていきます。

親が歩んできた道を辿って行くのですが・・・

出来ることも増えてきます。
出会う人から受ける影響で、親と違った価値感もあるんだということを知ることもあるでしょう。

すると

あんなにすごいと思っていた親が

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「あれ?
あんなにも、すごいと思っていた事が私にも出来るじゃん?
あれ?
私の方が上手にできることもある?

というか、親の感覚がちょっとおかしいところもあるよね?

?????

えーーー何?
あの時素直に聞いていた私はバカみたいじゃない? 

完璧だと思っていた親が
神様のような人ではなかったという事に「騙された!」というような、
裏切られたような気持ちが湧きあがってくる・・・

この感情のピークが思春期の抵抗だと思うのです。


子供がこれに気づいたとき親は少々あわてるのですが・・・

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『親だって 人間だからね。間違うこともあるし知らないこともあるんだよ
育った時代だってちがうだろ?
君が正しいこともあってもおかしくはないよね?
私も教わることが出来て来たってことだね』


って親が堂々としていると、

怒りながらも、子供は自分の感覚を大切にして
自分の人生を生きていけるようになるのだと思うのです。

親と別人格であるとわかることで
親を超えることが出来ると思うのです。

だって、親と違った能力があってもいいわけですし、
親には親の素晴らしいところがあるけれど
私は私で
それとはまた違った素晴らしいところがあるんだ、会っても良いんだって
思えるようになる事で

親を越えていくことに「ごめんなさい」を感じないからなんだと思うのです。


ここで親が
今までと同じように
子供を支配しようと、いつまでも押さえつけようとしたり
自信の無さからくる
子供が違う感覚を持ちそうになることに恐れて
その価値観を拒否したり、
自分は正しい、自分は完璧なふりを続けようとすると

その縛りから逃れるために


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「何だよ!信じてたのに!!すごい人だと思うからゆうとおりにしてきたんじゃないか。
もう親の言うことなんて 一切聞かなからな!信じてやるもんか!」


今まで通りの感情的な支配をされそうに感じるので
騙された!とか
裏切られた!という気持ちになったりするようなんですね。


怒りが出るんです。

もともと子供は親が大好きです。
大好きな親から離れるためには大きな力を必要としますね。

何かきっかけが欲しいんです。
そうでないとこの目の前の愛するものを
踏み越えて行くパワーが起きませんから。


そのきっかけとして
親が神様ではなかった
という事を使って、
怒りで乗り越えようと擦るのが思春期の反抗なのだと思います。

 

◆正解はない代わりに間違いもない

思春期の拒絶した出来事って
子供側にすれば

「やっちまった」感があって
この時の罪悪感の様なものを心に持った状態で親を見るので

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「俺も悪かったが、親もろくなものではなかった!
いや、親が悪いから、俺は仕方なく反抗したのだ 」 


 と、いつまでも親を悪者にしておきたくなる状態が続いてしまいそうですね。


いつまでも親を悪者にしていると
いつまでたっても大人になれませんね。

親にもなれません。


だって、
親になったら
今、自分がやっているのと同じ様に
自分も子供に責められると思いそうで怖いじゃないですか?


ここで

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「親にも良いところはもちろんあった。
でも、僕の方が優っているところもあっても良い。
家系が成長して行くのには、子供が親を乗り越える事が必要だったはずだ。
お互いに、親子の関係性が変化する事が恐かっただけじゃないだろうか?

誰も悪くない。
正解はない代わりに間違いもない。

お互いに傷つく必要はなかったんだ。」 

 私たちにとって
思春期の様な、関係性をもっと素敵にして行くための 時期って必要ですし
あった方が良いんですね。


どんなに戦っても
「傷つけたかな?」
って思う様な事があっても

いつか分かり合える日が来ると私は経験を通じて知っています。

それはいつか?

お互いに対等の大人同士という関係性を築けた時なのだと思います。

子供は親を越えていきなさいね。



5/28(日)カウンセラーズ・フェスタ大阪
<イベントテーマ>
『心のブレーキのはずし方』 
20170528festa

会場:天満橋・エルおおさか
交通:地下鉄谷町線、京阪天満橋駅徒歩3分
料金:¥3,240-
   ※出入り自由のフリーパスです。
   ※オフ会(打ち上げ)は、別途費用(飲食代3,000円程度)が必要となります。
※参加条件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り、お一人様まで無料でご参加頂けます。
※会場には授乳・おむつ替えに対応出来るスペースやお子様の待機スペースがごさいません。
 必要なものは各自でご準備の上、お持ちくださいますよう、予めご了承ください。
  
<当日のスケジュール>

10:00-10:10  オープニング

10:10-10:40:講演1 吉村ひろえ
10:50-11:20:講演2 真鍋純子
11:30-12:00:講演3 平林義和

12:00-13:10:お昼休み
(会場は常にオープンしています)

13:10-13:40:講演4 森實ゆた
13:50-14:20:講演5 中村きよの
14:30-15:00:講演6 三好成子
15:10-15:40:講演7 那賀まき

15:50-17:20 イベントタイム『クイックカウンセリング』
※グループを作りプチカウンセリングを行います。

17:20-17:30: エンディング

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6/11(日)スペシャルワークショップデー 
      20170611OsakaSPWS

 (
江坂・ホテルパークサイド
 13:30-15:30(1)成井裕美
 16:00-18:00(2)三好成子山内惠子

 18:30-20:30(3)那賀まき 

 <<料金について>>
スペシャルワークショップ・デーは
3本のワークショップを1日で開催しますので、
2本以上参加される方には通常1本あたり3,240円のところ割引料金を適用させて頂きます。

1本・・・¥3,240- 
2本・・・¥5,940- 
3本・・・¥8,640- 


※受付について
 受講料は当日現金にてお支払いください。
 その際、どのワークショップを受講されるのかを受付でお伝えください。
※当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込み頂けると助かります。 
※参加条件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り、お一人様まで無料でご参加頂けます。
※お申し込みについて
 講座のお申し込みフォームよりご希望のワークショップを1本ずつお申し込みください。 

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