家計を支えるのにしっかり稼がなきゃいけないのに出来ることが無いと感じていた、そんな時のお話です。
◆人と同じことが出来ない事で悩んでいました
幼いころから絵を描くのが好きで、こんなことばっかりして暮らせたらいいな~って思っていた子供時代があります。でも、水彩画や、絵の具を使った絵とかはそれほど好きでも無かったのです。
理由は、色を変えるのに筆を洗うのが面倒くさかったんです。
とことんめんどくさがりです。
色鉛筆やパステルはまあまあ好きでしたけど、頭の中にある映像を書き表す時間がかかりすぎて、脳内のイメージが死んでいく感じがしていました。
今でこそ一本の線で表現する方法をつかみましたけれどね。

いつもいつもこの感覚があって、表現したいのに、表現方法が追い付いてこないという感じです。
頭の中にはいっぱいあっていっぱい表現したいのに、どうも人には理解してもらえないという感覚でした。
未来についても、当時の私には、なりたいものがなく、あこがれるものもなく
考えても仕方がないので適当に目の前にあるものをやっていたら…
彼(別れた旦那さん)が現れて、
結婚して子供を授かって…ふ~んこんなもんかな?人生って。って感じでふわっと生きていました。
今から考えるとすごく幸せなことなのに、当たり前に感じていた私は幸せよりも不安や不満の方が大きかったように思います。
そしてその自己価値に見合うように
その後離婚しました・・・
あはは

あの時は笑い事じゃぁなかったですけど
びっくりすることに、今では笑えます。
そんなこんなの人生で、いっぱい葛藤があったのだけれども、表現の仕方がわからなくて自分が 何を考えて何をしたい人かがわからなくて…
でも、一人前に経験だけは積んでみましたが何か?みたいな…本当に意志の無い数十年でした。
でも
今こうやって普通に暮らせているという事は、人と同じことができなくても生きていけるものだな・・・と 当時の自分を顧みてみると 思います。
今日はそういう事をお伝えしようと思います。

人と同じことが出来なくちゃいけないと思ってすごく頑張った記憶がないので、そう思うのかも知れませんけど…
と言うと、カウンセラー仲間は「それ!」
「頑張って来たやん!それが実感出来てない」
と言われます。
自分の事はわからないものですね。
自分は人と同じことが出来ない変な人だという意識は持っていたのですけれども
それを責める人は身近にはいなかった事が救いだったのかも知れないと思っています。
自分は人と違う変な人のような気がするのに、それをばれないように 人に合わせて頑張り続けるのってすごくしんどいだろうな・・・と、思ったのは、離婚直後の仕事探しの時でした。
◆何とかなると思ってたのに
離婚後、二人の子供を食べさせて行くために仕事を見つけようとした私です。過去の経験で、自分が出来ないだろうというものを何種類かは知っているつもりでした。
とりあえず計算が出来ないな、集中して計算は出来ないなという自覚はありました。
どれほど注意をしてもどこかで計算ミスがありましたから。
書類も、文字を書いているうちに文字のバランスがわからなくなってゲシュタルト崩壊していきます。
日付もしょっちゅう間違うので気を付けて○月○日と必死で書いたら、年度が昨年になっていて差し戻されたりしていましたからね。
事務職はまずダメだなって思いました。
ダメだなって思った仕事は、やらなきゃいけないと思うと体がきゅぅーーーーって硬くなる感じでダメです。
結婚前にデザインやイラストの仕事もしていたのですが、アルバイト程度の収入しか見込めず、子供二人を養うほどの稼ぎは出来ないな・・・と、却下です。
それ以前に、クライアントさんの意向90%のイラストを書き続ける根性がなかったのです。
自分の表現したいものを描けないくらいなら仕事にしたくはないな・・・って思いました。
そんな、あれはだめ、これは苦手と言う私が求人広告で探すも、子供のお迎え時間や残業不可のこちらの条件もあってなかなか見つからなかったんですね。
いや~あの時は、本気で思いました
「私に出来る仕事は無いかもしれない・・・ってことは?野垂れジに?」
探しても探しても、「子供さんが小さいと急に休むでしょ?」とか言われ敬遠され…
あるエステのお店では「その年齢では覚えられないでしょう?」と…
当時はまた38才!
まぁ、打ちひしがれましたねぇ、
それでも、離婚直後は「何かしなきゃ」と自分が出来そうな求人を見ると新聞配達がありました。
あの頃は自分に未来があるとは考えられなかったので、その日、その月に子供と私の食費を 覚悟すれば良いかとしか思っていませんでしたからね。
とりあえず毎月18万あれば良いか?と、早朝の新聞の仕分けと折り込みチラシ入れと集金で食いつないでいる時代です。
でも、ちゃんとしたことが出来ない私は新聞配達の仕事の時も、毎朝必ずどこかに入れ忘れてクレームになりました。
ああ、自分は何をやってもダメなんだとほとほと嫌になりました。
なぜ出来ないのかもわかりませんでした。
社会不適合だわ~
と思っていた時に いまいちあかん感じの奴とあかん感じの恋愛をして、全然あかん生活で酒とたばこを覚え、子供ほったらかしにして、後日罪悪感のかたまりとなってカウンセリングサービスに駆け込むのです

(だいぶ端折りました
)人生はどこで何があるかわからないものですね。
人生は、一瞬《あかん感じ》でも 良い方向に行きたい と思った瞬間、良い方向に向かえるものですね。
そして《あかん感じ》はネタとして使えるようになります!
そうこうしている間に新聞配達とドロドロの愛憎劇につかれた私は『こんなことしてたら
あかん!』という事に気づいたのです。
(こちらもだいぶ端折りました、お察しください
あはは)
あはは)よくぞ気づいた!私偉い!

そこから私の職業選びが変わって行きました!
そして、この続きは以前のこの記事に↓なるのです。
わたしの凛々しい(°▽°)ガードマン姿!
まぁ、いろいろやりました。
もう一度このイラストを載せておきますね。

心から応援しています。
I support you wholeheartedly.
#生きとし生けるものが幸せでありますように
#May all living things be happy!