「動け無い」のではなくて「動きたくない」と思っている…としたら?
◆友達がいない
自分の経験から思うのですが「私には友達がいないわ」と思っていた頃は
心の奥の方では
「私は友達を作りたくは無いんだ」
と思っていたようなのです。
ひとりぼっちで寂しいわ…
と言いながら
ひとりぼっちを選んでいたようなのです。
なぜか?
怖かったんです。
◆ひとりぼっちの方がまだまし
あの時は人は私を傷つけるものだし、
私は
傷つけられるのに相応しい
それくらい価値の無い人間なのだ
と思っていたのです。
なぜそう思ったかについては
今まで書いてきた過去の傷ついた(と、自分が感じた)出来事に戻るのですが
それについては人それぞれに持っているものだと思いますので
今回は
傷ついた経験という細かいことには触れないことにしますね。
だけれども、
その経験が刻んだ痛みに比べたら
ひとりぼっちで寂しいと思っていることの方がよっぽど痛くないと思っているはずなんですね。

◆まあ、こんなもんかな?
例えば、同じ痛みだとしても同じであれば
想像がつく(知っている感覚)方が安心な訳ですよ。
新しい事を始める事は
やっぱり、怖いんですよね。
「いえいえ、私は新しい事にチャレンジするのはワクワクして好きですよ」
という方は
すでにチャレンジして、次の世界に行っているはずなんですね。
『ココ』に留まって悩んでいないと思います。
今日はココに留まっている、昔の私の様な人のお話しをしていきますね。
同じ痛みなら「まぁ、こんなもんかな?」の方にいようとするんです。
◆このまま終わるの?
そんな「まぁ、こんなもんかな?」の私を突き動かす出来事が起こります。寂しいわ…
なんて悠長な事を言っていられないくらい切羽詰まって
誰かの手を借りなければいけない程の痛みを伴う出来事のこともありました。
そのおかげで、私はカウンセラーになったわけですが
もう一つ
私を動かす感覚が降りて来たことがあったのです。
それは
「このまま終わるの?」
残りの人生があと何年あるかはわからないけれど
このまま、怖い、怖いと言って
寂しい、寂しいと言いながら終わるの?
って思ったんです。
◆じゃあ、何をする?
そう思ったきっかけになるある人との出会いがありました。
一生懸命、恐れと向き合う女の子がいました。
その恐れを越えるために彼女が選んでいたのは
人との繋がりでした。
彼女だって、自己嫌悪も持っていましたし
繋がりに対する恐れも持っていました。
でも、
そこを超えて
繋がりを持って行こうとする姿に感動して
私は勇気をもらい続けていきました。
そして
私も繋がりを持ち続けたい。
持ち続けよう。
と、思い始めたのです。

◆朱に交われば赤くなる
ことわざに『朱に交われば赤くなる』よいうものがあります。
朱に交われば赤くなるとは、人は関わる相手や環境によって、良くも悪くもなるというたとえという意味ですが、
私の捉え方は
朱くなりたければ、朱い要素の人のそばに行こうよ♪
って感じなんです。
怖がりの私には
一から新しい場所に向かう勇気はありませんでした。
なので、
彼女のそばに行き
彼女の生きる美しさに触れ
彼女の見ている世界を一緒に体験させてもらいながら
自分がなりたい朱色を探し、交わり
ひとりぼっちから抜け出していった
という感じですね。
◆何度も染まればいいんです
一度赤く染まっても色褪せてしまう事もあるだろうし
違う色がいいと思ってしまう事もあるだろうと思います。
その度に
自分の目指す環境の
「ああ、素敵だな〜」「こんな生き方をしたいな〜」
と思える人のそばに行って
朱くなれば良いんだと思います。

地元春日大社にて、朱に交わってみました

年に1度のお祭り!4月は大阪で開催です!

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・日時:2017/4/23(日) 10:00~18:00(*開場/受付9:30~)
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