重いコートを脱ぎ捨てて身軽になろう♪と言うワークショップを行いました。
◆重いコートの意味
重いな…って感じる事ってありますか? 重いな…っていう感情を持った事はありますか? 今回のワークショップでは、そういう重く身軽じゃないよね?って感じる感情の事を『重いコート』と呼ぼうと思います。 では、重いコートとは何を意味するのでしょうね? これは、人それぞれ違うものになると思います。 今回、重いコートと比喩するものは私たちを守ってくれていたものかも知れません。 寒さから、強い風当たりから身を守るものだったのかもしれません。◆観念(ねばならぬ)という考え方
「こうあるべき」「ねばならぬ」という考え方、思いのことを心理学用語では『観念』と呼びます。私たちは成長をしていく過程の中で色んな観念を作っていきます。 その中には、躾として親から受け継いだ「こうあるべき」「ねばならぬ」もあるでしょうし、もう二度と傷つかないように、自分を守るために作ってきたものでもあると思います。◆私にとっての重いコートを見つける
ねばならぬという感覚は、持っていることすらわからないんです。当たり前すぎてね。

人の観念(ねばならぬ)を聞いて
「え?」と思うことも大切なんですよね?
そして、自分の「ねばならぬ」をみんなが「え?」と言ったとき
初めてここで考えることがあるんです。
「これって わたしだけ?」
◆それはいつできた観念(ねばならぬ)でしょう
以前、感情の層について擬人化して書いたことがあります。ココロに層があるならば①自己紹介
ココロに層があるならば②行き詰まってしまったら
ココロに層があるならば③恋愛・会社に当てはめてみる
人は成長していく間に、いくつもの層を作っていくというお話です。
多くの場合、その層が出来る時に《ねばならぬ》が出来るように思うのです。
![252455[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cs_miyoshige/imgs/c/e/ce932ac0-s.png)
観念(ねばならぬ)が出来る時
何かから身を守ることや、もう二度と傷つかないようにという思いを持つと言われているんですね。
だとしたら
どの場面で、どういう観念(ねばならぬ)を作っていたのでしょうね?」
◆その時傍にいた人は誰でしたか?
観念(ねばならぬ)を作ったかも知れないその時に誰かそばにいたような気がしませんか?
その人から受けた何らかの言動が
観念(ねばならぬ)を作ったのだとしたら
今一度、その出来事を思い浮かべてみませんか?
その人は本当にその観念(ねばならぬ)をあなたに持って欲しかったのでしょうか?

◆ありがとうと言って手放しませんか?
重いコートと称した観念(ねばならぬ)もう、必要なくなったね、って思えたら
イメージの中で
きれいにたたんで丁寧に扱って
ありがとうと言って
その、人に 返しませんか?
当時は役に立っていたコート。
自分を守ってくれていたコートも
自分の成長とともに 手放す時が来たのかも知れません。
ありがとうってちゃんと返せたとき
その人の本当の気持ちが垣間見れるかもしません。
「不器用でごめんね」っていう声が聞こえてくるかも知れません。
本当はもっと愛したかった
もっと上手に愛したかったって
でも、出来なかった
って
聞こえてくるかも知れません。
それには何も答えなくてもいいんです。
きれいにたたんだコートを 「ありがとう」と言ってお返ししましょう。
そして、身軽になった私を感じてみましょう。
と言うワークショップを開いたのでした

年に1度のお祭り!4月は大阪で開催です!

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・日時:2017/4/23(日) 10:00~18:00(*開場/受付9:30~)
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