知識では知っているんですけ。頭ではわかっているんです。【アメブロ:イキイキハッピーライフ】
◆「これ、お母さんならどう思うだろう?」
毎日の暮らしの中で、自分の意思で物事を選んでいると思っていても純粋に自分の感覚で決めているかどうかは・・・疑問なんです。
決められている人も、もちろんいます。
でも
自分の感覚のようでいて、
実は誰かの感覚がしみ込んでいる
と言うことだってあり得るのです。

思いついてすぐ動けない理由に
自分の意識とは別に
お母さんの目
を通して行動をしている可能性があります。
それも、
過去の出来事をデータ化した
こう言えば→こうなる
という結果を想定しているのです。
今のお母さんがどう思っているかではなくて
過去にお母さんが
こう言えば → こうした
こう行動すれば → こんな結果になった
と言う、過去のデータの集大成か
とってもインパクトのある記憶に残しておかなければ
生命の危機を感じる出来事
をいつまでも記憶に留めていることの場合が多いように思います。
過去に、
すっごく怒られたとか、傷つけて悲しませた
親に捨てられる(嫌われる)と思った
という記憶があれば、
事実はどうあれ、親に捨てられると思った時点で命の危機を感じたという事なのです。
あの時の失敗は繰り返さないように覚えておいて、
同じパターンが起きた時、ちゃんと対処しなければ・・・
と思うかもしれませんから
行動範囲も狭くなってしまいますよね。
こうしてどんどん、どんどん萎縮して
新しい経験を積む事が無く
経験を積まないので失敗が怖く
失敗が怖いので、チャレンジをしないようになり
経験を積まない
自信につながらない
チャレンジ出来ない
…
悪循環になるというパターンを
たくさん見聞きしてきましたし
私がそのような感じでした。
この、誰かの目を通して物事を決めるというのは癖となって
知らず知らずのうちにやってしまっているようです。
人の意見を聞かないと決められないのもそうですが
人の意見を聞く前に即決してしまう場合も
人の目のフィルターを持っていることがあるようです。
保留にしておくのが怖いんです。
自分の意見より、人の意見を優先する癖で
きっと自分の意見は通らないと思う気持ちが不安に繋がって
その不安を一刻も早く拭い去りたいという恐れの感情が
物事を早く終わらせたくなってしまうこともあるようなのです。
もう、一人でなんでも出来そうな年になっても
見捨てられる恐怖
を持っていたりするんですね。
なぜ、こんな感覚を持ち続けているかと言いますと
気が付いていない
という事なんです。
自分に、人の目を通して世の中を見ていて
人にどう思われるかという事をいつもどこかで意識している
という事を
気づいていない。
という事なんです。
◆気が付くことが第一歩
あまりにも自然に自分の心の仕組みに入り込みすぎて全く違和感なく
誰かの感覚を通じて自分を感じ
誰かの目を意識して物事を決めてしまっていた
かも知れないな…と
思ってみることってとっても大切なんです。
気がつくと、
この感覚は誰のもの?と一旦立ち止まる事が出来ます。
本当に欲しいものがわかるようになると前に進みやすくなりますよ。
なぜなら
思っている事(感覚)とやっている事(行動)が違う事を
車のブレーキとアクセルに例えるような状態、
やらなきゃいけないのに動けない
動いても燃費が悪い
の状態になると言う事なんですね。
効率の良い前進のためにも
お母さんならどう思うだろう?フィルターを外していけるようになりたいものですね。
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