今起きている問題の構図が過去の家族の中で起きている事があります。
◆職場の人間関係が嫌で辞めたくなっているんです
今日は、クライアント様の心の中を絵にしてみました。(了承を得ています)
ご相談頂いたAさん。
好きな営業職で頑張ろうと就職しました。
新人の頃、色々指導してくださった女性上司
研修期間が過ぎても面倒を見てくれる・・・
それがとっても ウザく 感じるというお話しでした。
すべてを任せてくれない
と言うだけではなく
私と取引先の社長との間に入って
壁を作っているかのように感じ出したという事なんです。
女性上司は
良かれと思っているのかないのか(上司に聞いていませんのでね)常にある程度まで契約をまとめて、Aさん引き継ぐので、商談は成立するのですが、Aさんにしてみれば、自分が上げた成果には感じない。
という事でした。
一見、 Aさんのために奔走してくれている良い上司・・・と見えなくもないのですが
Aさんが無価値観を感じている以上、
一方で女性上司の無価値感から起きている状況と考えることも出来ますよね。

もう一方で、
取引先の社長に対しての微妙な遠慮の気持ちもお話しいただいていました。
こんなお話を伺いながら
質問をさせていただきました。
「これと同じような状況、または感情を感じたことはありませんか?」
◆社会に感じる距離感と家族との間で持っている距離感
「あ!」という気づきとともに彼女のご家庭でのお話しに移って行きました。

父親との関係
そしてその間に立つ母親との関係
そこに、今は亡くなっているおばあちゃまとの関係が、今の社内でのバランスに似ているというのです。
そして、その相関図に気づいてから
女性上司を見る目がどんどん変わってきたとおっしゃっていました。
それ以降は、了承の範囲を超えるので詳しくはお話しできませんが
家族の間で感じる距離感や感情は
形を変えて
社会に映し出されている事がとっても多いんです。
家族に対する感情や、幼いころの感情をお話しいただきながら
その頃に感じていた感情を癒していくことで
今の生活の中で起きる
好ましくない感じがする、人との距離感を整えていけることもあるんですよね。
それくらい、家族と言うのは
私たち一人ひとりに大きな影響を与えていたんですね。
そして
そういう関係性に気づくと問題の半分くらいは解決しつつあるって言われているんです。
今、どうしても近づけない・・・
または、離れられな人・・・
思うように良い関係がつかめない
と言う方がいらっしゃったならば
その関係とよく似た距離感、感情を持つ人が過去にいなかったかを探してみるのも良いかも知れませんね。

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