空気を読めないのは、自分の空気の中で生きているから。
◆長嶋茂雄さん
彼の武勇伝で番組が幾つも作れるかな?というくらいの人ですよね。あの武勇伝の一つ一つ
人の目を気にして「こんな事したらどう思われるかなぁ?」と思っていたら出来ないことばかりだと思うのです。
彼は私が生まれた年の1959年にもすでに伝説を作っています。
天覧試合の際に、逆転サヨナラホームランを打っているんです。
野球や、長嶋茂雄さんにあまり興味のない 人にとっては
「ふぅ〜ん」というものだとは思います。

でも、これが、ただ『運が良い』というだけのものだはなく、
彼が『なりたい自分』のために作り上げた!としたらどうでしょう?
彼が奇跡の瞬間を引き寄せた!としたら、どうでしょう?
スポーツ選手の多くは、
イメージトレーニングを活用して
自分の持つ能力を最大限に発揮出来るのだと聞きました。
長嶋茂雄さんはそのイメージトレーニングで
もしかすると幸運までもを引き寄せているのではないかと言うくらいの
イメージを作り上げる事が出来る人の様です。
天覧試合の当日の朝、スポーツ新聞各紙を買ってきた長嶋茂雄さんは
紙面の第一面に手書きで『長嶋茂雄 逆転サヨナラホームラン!』と書き込んで
あたかもそれが現実の事の様に大喜びをして部屋中駆け回り
一人祝賀をしていたという話しを聞いた事があります。
この時の周りの人達はどう思っていたのでしょう?
否定こそしないまでも
「面白い人だなあ」
って、半ば呆れて見ている人もいたかも知れませんよね?
だけど、長嶋茂雄さんはきっと(見ていたわけでは無いので)そんな人の目を気にしていなかったはずなんです。
人の目を気にするというのは
人の価値観に合わせなければという思考が働くと思うのですね。
と、いう事は
空気を読もうとしている訳です。
これではイメージトレーニングにはなりませんね。
「そんな事してなにになる?」という人の価値観。
(だって、誰もしていなかったというのはそう思う心があったという事ですよね)
「変だと思われたらどうしよう」
今の自分がどう見られているかを気にした時点で常識の枠の中で行動します、
と言っている様なものですね。
◆こんな幸せが欲しい
いくら長嶋茂雄さん張りのイメージトレーニングができる様になっても
欲しい幸せをちゃんと見据えておくことが大切になってくるんですよね。
ここで漠然とし過ぎていると、
イメージの向かい先が定まらないので ちゃんと引き寄せられないんです。
願っているのに手に入らないという時は
自分が本当に欲しい幸せでは無くて
人の目を気にした幸せなのでは無いかと言う疑いを持ってみるのが良いかと思います。
空気を読みすぎた上でのイメージになってはいませんでしょうか?
幸せになりたい気持ちに遠慮は必要ありませんね。
人の基準で幸せを測ったところで本当に欲しいものでは無いので
本気で掴みには行けませんよね。
幸せは何個でも、無限に望んでも良いのです!
自分が本当に欲しいものを知るためには
たくさんの経験が必要なのかな?って思います。
「これじゃなかった」
という経験もあった方がいいのかな?って思います。
本当に欲しいものに辿り着けますように(^_^)
タイトルの
《幸せを引き寄せられるのは 空気を読めない人かも》
は、
空気を読まない…という言い方でも良いのかも知れませんね。

誰に遠慮すること無く好きなビジョンを夢見て幸せになって下さいね。

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