『思い通り』 にできるというのは一見ストレスが無いように見えて、行き止まり感が出てくるのでそれはそれでストレスなのです。 

◆あなたも考えてよ!

長い付き合いの中で、関係性の位置というものが定着してくる場合があります。
五つの役割と言われる物もあったりして、その人その人個性や収まりどころのような立ち位置にい続ける事があるようです。
詳しくは過去記事を読んでくださいね






 こういう立ち位置になるには、それ相応の理由があってのもので
そう簡単には出来上がったパターンは崩れないものですが
こういうものはバランスなので、一方が変化したいと思い出す事で問題となってくる事が多いようです。

◆思春期の親子 

親子のバランスはしょっ中へんかします。
それは子供の側の『出来る事が増えてくる』という成長に沿っての変化ですね。

もう一つは
親の方が『出来ないことが増えていく』
という事も、関係性の位置の変化につながっていくと思います。

◆パートナー間の立ち位置の変化

よくあるのは、惚れた側が依存と言われるちょっと引いた所にいて、惚れられた側が強気な位置にいるというパターンです。

人の気持ちは日々変化するもので…

「あれ?」の時代を境にバランスが崩れ始めるのですが
人というのは変化が強いようで
「あれ?」「こういう人だとは思わなかった」
と思いつつ見なかった事気付かなかった事にしようとするようなんですよね。

これは、お互い様で、
バランスが崩れ始めているのを感じながら放置しておくと

浮気や、抑圧した怒りになるのだと、私は思うのです。

◆逆転

こういう逆転の時代の直前に
思い通りに出来ていた側が
思い通りにしてきたにも関わらず、バランスを崩してしまおうという動きをする事があるように思います。

例えば

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あなたっていつも私の言う通りで良いよって言うけどさぁ〜
たまにはあなたも考えてよ!
 


という怒りが爆発するとしますね。

客観的に見て
いつも思い通りに出来ているんだから良いじゃん!
って思っちゃいますけど、本人としては 行き詰まりを感じていて
助けてほしいんですね。

助けてほしいんですけど、今までの立ち位置上こういう言い方しか出来ないのかもしれませんね。
 
でも、この方法を続けていると、
相手の方もドンドンストレスがたまってくるようになると思うんですよ。

パートナーの事を優先したいから思い通りにさせてあげていたのに…って思うかもしれませんし、
また、自分の意見が特別に無いという人だっていると思うんです。
それは幼少期の育ち方とか色々あると思います。

そういう人なら、引張ってくれるあなたが好きになったかも知れませんね。

どちらにしても、バランスの変化が起きます。

思い通りにしている側は、
助けて欲しいという事を言えないだけかも知れません。

思い通りという事は、自分の中にある考えの分しか動きが無くなるので
すぐに八方ふさがりに感じるようです。

◆より良い関係性のために変化していこう

今、ちょっと嫌だな…という関係性であっても
最初は良かったとか

双方の都合等でその位置を選び続けた結果だったりしますね。

何を言ってもガンとして意見を譲らなかった経験を重ねていた、とかね。

 
お互い様の部分って多いと思います。

そのお互い様が、ちょっとずつバランスを崩して問題が起きた時に

元のバランスに戻そう、戻りたい

と思ってしまいがちなんですけど、それは無理なんだと思います。
今まででは無理が出てますよ、という警告が問題として起きているのですから
つぎのバランスを作って行く時なのです。

元の位置戻ったとしても、また同じ事が起きかねませんよね?
そこが窮屈、不満だったとしたら。

次に行きましょう。
新しいお互いのバランスを作っていきましょう。

より良い関係性のために変化していきましょうね。 


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