自分のせいで目の前の人を不幸にしているんじゃないかと思うと不幸そうに見えるその人が無性に腹立たしく感じることがあります。

◆子育て中は自分の身なりをかまっていられませんでした。

我が家は、上の子が小学校入学の時から母子家庭でした。
離婚したのですが、それ以降 二人の事もを育てながら仕事をして何とか家計を支えてきたのです。

そんな状態でしたのでどうしても経済的にキュウキュウして居たことも事実でした。

実家に助けてもらったこともありましたし
国の支援制度も利用させていただいたり

結構長い間免税制度で助けてもらったりという時期がありました。

そんな状態でしたので、自分にお金を使うなんて言うことは考えられないのでした。

洋服も毎年買い替えるなんてありえないのです。
外出しないときは息子の学校の体操服のお古を来ていましたし

警備員の仕事をしていましたのでその制服の上にジャンバーを羽織って買い物に行ったりするので普段着はほとんど新調することはありません。

自分の楽しみのために外出する時は?
という疑問もわくでしょうが、自分のための時間なんてほとんど意識していませんでした。

離婚の罪悪感や、子育てのジレンマのために、家にいる時は常に動いて、頑張っている風を装っていなければならなかったので、私の息抜きは仕事場しかありませんでした。

考えればそういう仕事場を選んだということで、あの時期を潜り抜けてきたのかも知れませんが・・・

何にしろ、とっても

貧乏くさい生活

だったと、思い返してみます。

そのぶん、子供には他のお子さんと引けを取らないように欲しいものは無理しても買い与えたりしていましたからいつも借金状態で、もうだめだ!と思うギリギリのところで親に泣きついたりしていましたね。

その習慣があるので、親は私からの電話は《お金の相談》だと思い込んでいた時期もありました。

なにぶん、お金には困らされていて、その困った状態で自分を追い込むことで誰かに何かを許してもらいたがっているという感じではありました。

誰かと言うのは
両親であったり、子ども達であったり、支援してくれる国であったりあらゆるものにごめんなさいと言っている感じでした。

そして、その卑屈な姿で 別れた旦那さんを責めようと(もちろん無意識で)していたようにも思います。

そんなお金の使い方、ありようだったのです。

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◆「それって私の責任』だと思う人がいた

そんな感じでしたから、誰に対しても頑張っていて幸せではない自分を見せなければならなかったかも知れません。


自分に良いものを与えようという発想は全くありませんでした。


そんな私を見てひそかに自己攻撃をして傷ついている人物が居たことには気が付いていない私でした。


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「それって、わたしのせいでしょ?
私がもうちょっとしっかりしていればお母さんはこんなに苦労しなくても済んだんでしょう?
自分の服も買えないような生活を助けられない私って
さいていでしょ?」


子供というのは、いつも親を助けたいのだと言います。

ですので、親は子供を喜ばせたいのなら
とっても幸せな顔をして、幸せそうに暮らしていればいいのだと・・言われています。
心理学的な情報も一般的に広まってきているので、まず自分が幸せになりましょうというお話はよく聞くことだとは思いますし、それは事実です。


とっても良く分かります。


でも、出来ない時もあると思います。


幸せにならないことで何かを埋め合わせているような時期もあったりすると思うのです。
それが良い、悪いは別の話です。

そんな素敵な親になれない時期もあるんです。


私はそう思います。


それは、誰かを傷つけようとしてやっているのではなくて、その時々を良かれと思ってやってしまっているのだと思っていただきたいと思います。

でも、その姿を見て深く傷ついている誰かがいるかも知れないという思いも持てるようになる事で
自己攻撃や、自分を幸せにしないような考えの加速を止めることにつながると思うのです。

◆今は出来なくてもいづれできる日が来る


貧乏くささがプンプンする当時の私にとって優先すべきは家族であったり、その裏面にあった罪悪感からくる幸せになっては申し訳ない、許されないというような考え方でした。


その時は自分にお金をかけることを自分に許してはいませんでしたし、
できるような経済状態ではありませんでした。


だけど、時間が過ぎて
たくさんの葛藤や問題を乗り越えて、子ども達も自分の足でしっかりと立ち上がって行く様を見る中で
私がやらなければならなかったことや、子ども達のために費やしてきた時間を必要としなくなっていきました。


そして、今は

じゅうぶんとは言えないけれど、自分のためにお金を使えることが出来るようになっています。



今は出来なくてもいづれ出来るようになるかもしれないと思うと心が軽くなりますね。


今出来ないから、ずっとできないんだと思うと諦めてしまいそうになります。

今できなくても、
いつかできる自分になっていたいと思うことが

大切なんだと思います。

子育ての事だけではありません。
パートナーシップも同じ様なことなのだとおもいいます。

想いやりたいけど、そこまでの余力がなかったことだってあります。

今は出来なくても、いづれできる様になります。
なりたいと思い続けていればね。


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12/24
(土)スペシャルワークショップデー 江坂・ホテルパークサイド

共通テーマ:ギフト(恩恵)を受け取る

 13:30-15:301三好成子・森實ゆた
           「来年のクリスマスイヴをもっと素敵にする作戦会議」
            ~恋愛以外はうまくいっているあなたへ~

 16:00-18:002成井裕美吉村ひろえ
           『学んで受け取るクリスマス・イブ
           ~あなたを愛で満たすエクササイズ~』
 18:30-20:303那賀まき   
           「来年こそ行動したい」人のための「
            叶う!夢の描き方」レッスン


料金について
スペシャルワークショップ・デーは3本のワークショップを1日で開催しますので、
2本以上参加される方には通常1本あたり3,240円のところ割引料金を適用させて頂きます。

1本・・・¥3,240-
2本・・・¥5,940-
3本・・・¥8,640-
なお、2歳未満のお子様は無料です。

お申し込みについて

通常のお申し込みフォーム心理学ワークショップのお申込フォームより
ご希望のワークショップを1本ずつお申し込みください。

受付について

受講料は当日現金にてお支払いください。
その際、どのワークショップを受講されるのかを受付でお伝えください。

*参加条件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り同伴可能です。
*当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込みいただけると助かります。
*妊娠中の方は誓約書を書いていただく必要がございます。
 (詳しくは>>こちらのページでご確認ください。)


 
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