結婚式にの定番の誓いの言葉は イロイロな表現はあれども『決して心変わりはいたしません』『あなた以外の人にはココロを奪われません』のようなものですよね?なぜ誓うのでしょう?
◆人の気持ちは良くなりたいと思って動きます
人って日々変化をして、成長し続けるものだと私は思っています。出会う人、得る知識、変わる価値観、時代のの変化、生活環境、そんな諸々が渦巻く中で、今よりもっと成長したい、幸せになりたいと思った時、目の前に今までには出会ったことのない輝く存在が現れたら・・・心はときめくと思いませんか?
それは、自分がもっと成長したいという意識の表れなのかもしれません。
そのことが、心変わりに通じるということではないのですよ。
新しい魅力に触れたら興味はわきますよね?という意味です。
その、新しい魅力に興味が沸くと言うことに禁止をかけてしまうのはどうでしょうね?と思うのです。
パートナーが他の人に興味を持った・・・。
どうしよう・・・。
そうではなくて、お互いに成長していく覚悟で、その魅力はどういうものなのか?というところに興味をっもって見ようという意識が必要になってくるのだと思います。
何事も意識の持ち方です。
「どうしよう・・・。」と思ってしまうのは、自分が誰か他のヒトの魅力よりも低いところにあるという意識から持つ感覚だと思うのです。
自分自身がこれから先も輝けることが無いという低い自己価値から「どうしよう・・・。」と思わせるのですね。
「パートナーは、どういったものの、どの要素に興味を持ったのだろう?」と言うことに意識を向けることで、自分自身がその要素を取り入れることを考えることも出来ますね。
自分自身がもっと違うもの、新しい価値感を見出そうとすることも出来ます。
なぜなら、自分の世界観の中で閉じこもってしまわないからなのですよね。
意識を外に向ける事で視野が広がるのと同時に、もっと大きな愛の自分になりたいという思いも湧いて来るのではないでしょうか?

何年も、何十年も添い遂げようとする時に「えー 話しが違うんじゃないの?」という時は遅かれ早かれやってくるものだと思います。
◆完ぺきな人間なんていないから
どんなに思った通りの人だったとしても、白馬に乗ってやってきたとしても、小指に赤い糸が巻き付いていたとしても、『運命の人です』というタスキを掛けていたとしても
何年も、何十年も添い遂げようとする時に「えー 話しが違うんじゃないの?」という時は遅かれ早かれやってくるものだと思います。
だいたい、恋愛真っ最中は、自分の理想を当てはめて幻想を抱いていますもの…。
自分が思えば当然、相手も同じように「違うんじゃないの?」と思っている可能性があるという事ですよね?一方が思っていれば多くの場合もう一方も同じような感じになってるものです。
その時に、お互いがいつまでも魅かれ合うような関係性を保っておくためには、変わらないことよりも、変わり続ける事なのだと私は思います。
良くなりたいと思い続ける事なのだと思います。
一生、お互いを尊重し合って添い遂げるカップルも沢山いらっしゃいますね。
そういう方々は、ずっと平穏無事なのではなくて、色んな事がある度に
どうすれば良くなるだろう?に意識を移す事で、白馬の王子様は王様に、王女様は女王様にお互いにとっての姫、殿であり続けた努力の先にあったのだと思います。
◆今のままではいたくない!という意思
本当は。パートナーと共に成長し、進んで行ければ最高なのです。でも、タイミングがズレると、一見心変わりのような状態になる事で、今のままではいたくないという感情を表に現す事をしていると考えてみましょう。
パートナーが他の人に気が取られるという事は、今より「良いかも?」と感じる要素があったのでしょうね。
「良いかも?」は、二人の間には無くなっていたのか、薄れていたのか、その「良いかも?」の存在に気づいていないのか?いずれにしても今は「良いかも?」は無かったのですよね?
だとしたら、この先「良いかも?」と同等か、もっと良いかも?を目標にしていきませんか?
人はどんどん成長する生き物だと、私は思っています。
気持ちも離れたりくっついたりしながらどんどん良くなって行けるものだと思うのです。
