教科書に載っていそうな答え。
誰もが知っているようなことを改めて押し付けようとする。
その言葉選びの後ろには、正しさで武装しなくてはいけないと思う傷にまつわる弱さを見ることがあります。
『持っていないモノ』で
良いな…
欲しいな…
と思うものって
理想のものの事って多くないでしょうか?
例えば
私は一人っ子なので兄弟姉妹に憧れるのですが
欲しいな〜って思う兄弟姉妹は
良い感じの兄、姉とか
慕ってくれて
私の存在価値を上げてくれそうな
弟、妹だったりします。
で、実際はどうかと考えてみると
何もかも理想では無いはずなんです。
又、我が家は母子家庭歴が長いので
『旦那さん』とか
『お父さん』が居ないのです。
これも同じで
もしいたら、良い感じの旦那さんやお父さんがいるという
理想型を当てはめて
「いいな〜」
って思っているのかもしれないですよね。
こういう様に
無いもの、持っていないモノ
経験したこと無いモノは
やっぱり
想像 や、基本と思われている状態に
意識が行くようなのです。
教科書に載っていそうな…という感じです。
それを踏まえると
教科書に載っていそうな提案ばかり繰り返す人は
もしかしたら
持っていないという感覚が強い
経験値が少ない
自信が無い
変化が怖い
という
怖がりさんなのかもしれません。

どうですか?
「この人、堅苦しいな。教科書通りの事しか言わないな。」
って思った時に
「この人怖がりさんなんだ」
って思える様になると
気難しそうな
融通が利かない人との
コミュニケーションが
ちょっと
楽になったり・・・しませんか?
現実は変わらなくても
この毎の見方、考え方を変えると
なんだか現実まで変わったような気分ななったりも
するものですよ。
チャレンジしてみてくださいね。

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