離れたいのに 思うような距離が取れない

別れたいのに別れられない

そんなお悩みを持たれる方も多くいらっしゃいます。

この感情と
パターンと言われる
いつもこうなるという心の癖との関係についてのお話をしていきますね。

これは
相手側の人・・・急に別れたいと言われた人にとっても
その寝耳に水状態の向こうに何があったのかを知っていただくためにも
書いてみました。

         

もう、会っていると何かしんどくて
別れた方が良いと思っているのに別れられない。

今日こそ
「別れたい」って言うぞ!と心に決めるのだけど

顔を見ると

なぜか その相手のペースに巻き込まれて
いつもの状態に戻る。

これって
心の癖なのです。

無意識の中にある 傷や やさしさ
その人が今までに積み重ねてきた心の習慣なのです。

嫌だと思っているのに
いつも同じポジションに入り込んでしまって
「また、こうなった」
と落ち込み

次回こそはちゃんと伝えるぞ!

と思っても
なんだか 相手に合わせてしまってまた同じことの繰り返し。

そんな中にも
たまにはとても良い気持ちにさせてくれる瞬間があったりして

別れなくてもいいかな?と思うのだけど
でも

やっぱり
嫌だと思うことが起きる。

起きるたびに
何とかは慣れようとするけど・・・

こんなことばかりしている。

こういう時の気持ちは
別れたい:今のままでなんとかやっていけるか?

が50:50くらい

49:51になったり
51:49になったりするけど

半々の気持ちの中で揺れていることが多いと思うのです。

だから
決定打に欠ける状態なので
まぁ・・・今回はいいか
と思っている状態です。

だけどどこかに不満はあって

何かの弾みで「別れたい」 意思を発せられたとしたら

もう、二度と言い出せないかも知れないという思いがあるので

引きさがれません。

それくらい 弱い立場にいたということの証明でもあるのです。

この時でも
別れたい:別れない
は50:50   五分五分の時が多く

ここで
切り出された側は驚いていつも通りの優位な立場で
考え直せと正したり

何が悪かったのかを聞こうとしたり

寝耳に水
青天の霹靂のような状態になるはずです。

だって
相手側がそんな考えを持って
日々悶々としていたなんてかんがえようもないくらい 
普通だったはずなのです。

何を突然言い出すの!
と言う怒りさえ覚えるほどなのですが

その普通の暮らしの中で
相手側は不満を募らせ
でも、良いところもあるから自分を抑えつつ

でも嫌だ
という思いを持ちながら

苦しんで来たのだという事なのです。

言い出せなかったぶん
すぐに引くわけには行かず(もう二度と言えないような気がして)
感情も高ぶった状態になっているだろうと思います。

 だから

青天の霹靂のように別れを切り出されたり
普段は言わないような人が
攻撃的になったとしたら

すごい勇気を奮って言った、とうとう言ってしまった。
と思うのです。

50:50の均衡を破り
自分がどれほど我慢していたかを確認し

我慢していた自分に寄り添っている時期です。

ここで何を言っても
切り出した側の心はかたくなで

自分の今までの辛さを呼び起こすだけのことになってしまうと思うのです。

「どこがダメだったのか」を聞いても
どこも悪くない
と言うのが精一杯なんじゃないかな?と思うのです。

だって
50:50

良いところもあるから悪いところばかりじゃないんですもの。

別れたいのは
習慣になっている

力関係が辛いということが多いのです。

ずっとこのままでいるのかと思うことが嫌なのです。

私はそう思っています、青天の霹靂告白のというものは・・・

なぜこんなことを書き始めたのかと言いますと

わかっていただきたかったのです。

青天の霹靂、寝耳に水の別れを切り出した方にも
それ相応の苦悩があったということを・・・

私は良いださえた方でもあります。
恨みもしましたし

反対に
自分の価値の無さに打ちひしがれたり

傷ついたと言いまわったり

いっぱい
いろんなことをして
彼を引き留めようともしました。

ただひとつやっていなかったことは

彼がそこまでの気持ちになっていたことを知ろうとしなかったことと
言い出した時の恐れや

その後の罪悪感

でしょうか。

そこに気づかず
疲れ果て

別の道を選びました。

それをどうこう思っているわけではありませんが

別れたくなくて
苦しんでいる人が
少しでも

前に進んでいただけるようにと

勇気を持って

書いてみました。

何かの参考になれば 嬉しく思います。

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