昨年書いた記事です
今年もいろんな思いを抱えて
この日を迎えている親子がいると思います。
今年の気持ちを追記して
お届けします。

明日から新学期。
二学期が始まりますね。
夏休みが終わります。
どんな一か月半でしたか?
宿題は終わっていますか?
今から15年前の夏休み最終日。
我が娘は中学1年生でした。
真面目で、おりこうさんの娘が
宿題を終えていませんでした。
一つや二つではありませんでした。
今思えば
そういうこと自体
娘からのSOSだったのですが
当時の私は
友人の大学生のお姉さんにお願いして
娘宿題を一緒に手伝ってもらいました。
その時は和気あいあいと楽しく
まる一日を宿題を終わらせるために
私と大学生のお姉ちゃんと娘で頑張りました。
なんとか形が出来て
新学期に持っていけるようにしたのですが
朝
起きられませんでした。
それ以後、学校へ行きにくくなっていきました。
夏休みの宿題が出来ていない
ということがあったとしたら
子供さんのSOSなのかも知れません。
良かれと思って宿題を手伝うのも親の愛ですが
その前に
出来なかった理由があるかも知れないと思って
見てあげて欲しいと思います。
単純に
忘れていたとか
気が付いたら夏休みが終わっていた
とか
すごく焦っている子供であれば
なんか・・・
大丈夫かな?
と思います。
宿題が出来ていないことを
行かない理由にしていたりするかもしれません。
そこには『何か』の理由があるのですよね。
親にも言えないけれど
自分でも処理しきれない
『何か』があるのかも知れません。

思春期
自分が大人でも子供でも無い、何者かはっきりしていない
ものずごく気持ちの悪い感情をもつ時期だと思います。
自分が今のままではいられないけれど
どうなっていくのか
見当もつかない怖さも出てきていると思います。
人の目も、今まで以上に気になるときです。
ささいなことにも傷つきます。
助けて欲しいけれど
助けられている自分が嫌で
なんとか自分の力でやりたいけれど
経験がなかったり
いろんなことでできないこともあります。
そして
できないことが恥ずかしいと思うのが思春期。
恥ずかしくて
恥ずかしくて
隠れてしまいたいのが
思春期。
そっとしておいてほしいのが
思春期だと思います。
そっとしてほしいけれど
信頼して見守る目と
居場所が欲しい時期です。
今回数回に分けてお伝えしている
『学校へ行きたくない』というお子さん
親御さんの気持ちが痛いほどわかります。
みんなと同じように
何事もなく
楽しそうに毎日学校へ行って欲しいと思います。
それができない子どもを見て
自分が悪いと
自分(親)を責めてしまう気持ちもおこりますよね?
あまりにも自分を責めすぎて
これ以上責めることが出来ないくらい
自分を責めすぎると
自分の周りの人を責めてしまうことが
本当に多いです
親もそうですが
子供さんが
怒っていたり、荒れていたら
それは
親に対して怒っていたり責めていたりするのではないと思います。
同じように
自分を責めて、
これ以上責められないとなって
親の責任にしたくなるのです。
本当は
学校へ行けない自分を責めているのは
一番責めているのは
子供さん自身なのだと思います。
学校へ行かないということで
親に迷惑をかけていると
思っていると思うのです。
その部分が
すごく大きな痛みになっていると思うのです。
親は
子供を 傷にしてはいけませんよね。
子供の心を無下に傷つけてはいけない
のはもちろんですけれども
子供を使って
自分(親の心)を傷つけることは
やめようと、思いました。
あなたは大丈夫
何があっても 大切な私の子ども。
呪文のように唱えていた日々がありました。
そうしないと
心がすぐに
娘を、息子を使って傷つこうとしていたのです。

子供さんにとって
今、学校というものが居場所ではないと感じているのなら
居場所を作ってあげてくださいね。
がちがちになったからだと心を
緩ませていられる場所を
確保してあげるのが
この時期の
親の役目かな?と思います。
すごく不安なんですけどね。
だけど
その不安も
私たち親の立場の人間が
私たちの時代に経験してきたものの積み重ねの上にできた
固定概念のようなもの
こうすれば幸せになれる
こうすれば失敗する、または成功する
という
過去の産物なのかも知れませんね。
子ども達が歩いていくのは未来です。
これから何があるかわからない
希望の未来です。
今親が出来ること
何度も言います
信頼して見守る
居場所を作る
自分の産んだ(育てた)子供を信頼する
=自分を信頼する
ということなのだと思います。

明日から新学期です。
新学期、特に9月には
自分の命を捨てる子供が年間で一番多いと聞きました。
親にとって
子供が笑って、幸せそうにしてくれているのが一番うれしいですよね?
そして
生きている
生きてくれているというだけで
それが一番なのですね。
生きていれば
何とかなる。
そう思って
私も今まで やって来ました。
人生には奇跡のような素晴らしい瞬間が何度も訪れます。
諦めなければ
奇跡のような素晴らしい瞬間は やって来ます。
生きていれば
そういう
瞬間に巡り合うことも 可能なのです。
今だけじゃなく
未来を見ながら
この子たちを
見守ってあげてほしいと思います。
書きなぐった感じの文章になりましたが
弱気になったり
迷ったら
相談してください。
いつもあなたを
まだ見たことのないあなたを
応援しています。
人生には
思いもよらない 素晴らしい転機がおとずれます。
それを信じている人に
受け取る用意をして
待って見るのも
良いかも知れません。

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