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どうしたら夫は主体的に我が家のことにかかわってくれるようになるでしょうか。
そしてどうしたら私は夫に女性として扱ってもらえるようになるのでしょうか?

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今回は、パートナーシップの問題です。

自分からは行動を起こさないご主人に対する不満をお持ちのかなこ様(ご相談者)
詳しいご相談内容は》》》こちらから


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文面を拝見させて頂くだけですので

実際にご主人がどういう方なのかがわからないのですが、

 

ご相談者様も相当努力を重ねていらっしゃるであろうことは想像いたします。

 

お付き合いされていた頃から

何事にも決定権がかなこ様側にあったり

結婚に至る数々の問題も全て

かなこ様がリードしないと物事が進まなかったということですね。

 

でも、かなこ様の提案、リードに従ってこられたのであれば

そういうかなこ様のリーダーシップ性に、

ご主人が惹きつけられるポイントだったことは間違いないのだと思います。

 

そして、そういう部分がかなこ様の才能と言えるのかもしれません。

ご主人がは「自分が決めるよりいろいろスムーズに決まる」

「君のことが好きだから、やりたいようにやってほしい」

とおっしゃったのも本心でしょう。

自分に自信がないというよりも、

かなこ様の才能、能力を認めていらしゃる証拠だと思います。

 

その中で、どうも自分の能力に疑問を持ち始めているようにも思えますね。

 

なので家族のことについても、かなこ様の出す結論はことごとく正しく、

ご主人にとってかなこ様は尊敬に値する人になっている可能性もありますよね。

 

 

それは、素晴らしいことである反面

夫婦という関係の中で、

パートナーとしての親密度に垣根を作ってしまうことがあるのです。

 

 

それは、男女どちらもあるのですが、

40代のご夫婦というところからも、

まだまだ男とは 女とは

…といった親世代の作り出した

男女性差、

プライド、

社会的地位

というものに左右されてしまっている場合があります。

 

それはどういうことかと言いますと

男性(ご主人)より女性(妻)が立派(?)すぎると、

男性側が萎縮してしまうというのです。

 

 

下ネタにもなりますが、あらゆる場面で委縮しちゃうみたいです

 

 

愛しているけれど、人として尊敬しているのだけれど

 

どんどん女性として見られなくなってしまうという例をたくさん伺いますし、

心理学的にもそうだろうな…と思います。

 

 

セックスというのは、お互いのコンプレックスでさえも

愛に変えてお互いを見つめあうという愛の行為ですよね。

 

自分より上位であると認めている人に対して

そのコンプレックスを超えていく覚悟はなかなか難しく

そう簡単に乗り越えられるものではないのかと、

わたしは思うのです。

 

ご主人は、かなこ様への愛が薄いのではなく、

愛しすぎていて、

また、かなこ様にはかなわないという思いが強いように思われますね。

そして、そういうかなこ様がとっても好きなのでしょう。

 

けれども、かなこ様にもかなこ様の理想もあったり

もっともっとご主人に頼りたいと思われますよね。

 

そうすると

何をしていくのが一番いいかと言いますと

御主人がわかりにくいかたちで

かなこ様をサポートしようとしていることを探して見つけて行く

ということが必要なのかもしれませんね。

 

どんなこともそつなくこなしていけるであろうかなこ様と

何事も(家庭の事とかパートナーシップという《感情》を使って高めていく物事のことです)

不器用で苦手意識のある御主人とのレベルの違いは

かなこ様が思う以上に開きがあるのだと覆います。

 

6年間生活をしていて、

自分の不器用さに辟易しているのは、

もしかしたらご主人の方かもしれませんね。

 

だとしたら、かなこ様は

「これぐらいのことできて当然ですよね?」とか

「この間言ったでしょう?」

なぜ出来ないの

なぜわかってくれないの?

 

と、自分のレベルでの《できるはず》を思う前に

 

御主人の不得意分野でやろうとしてくれていることは何かないだろうか?

という視点を持ってみてくださいませ。

 

そして、それを見つけたら

しっかりとわかりやすく褒めてあげて欲しいのです。

 

相手はいい大人ではありますし、

そんなバカバカしく、悔しいことをやりたくないかもしれませんが

 

それくらいしないとご主人が

かなこ様をセックスに誘う勇気は出ないのだと思うのです。

 

愛しすぎて

自分の不十分さを感じたり

勇気が出なかったりする

社会では堂々と振舞っているちゃんとした大人の男性の

 

そこで頑張っていることで麻痺していく感性の部分を

優しくほぐしていくことができるのが

女性といいうものなのではないのかな?と思います。 

ちょっとだけ

競争というものが見え隠れもしているように思います。

負けたくない、という感情ですね。

 

その負けん気で今まで頑張ってこられたのでしょうか?

 

よくがんばってこられましたね。

 

これからはご主人と二人で、出来ないものはできない

辛いものは辛い

寂しいことは寂しいと言い合える

 

勝ち負け、競争のないパートナーシップを目指していただきたいなと思いました。

 


勝ち負けの感情に陥った時

自分の幸せって 何なのだろう?

というところに立ち返って
本当に欲しいものに目を向けてみまようね。