昨日の続きです。

60を前にして
「100まで生きたとしても、あと40年とちょっとか…」

人生というのはあっという間ですなぁ?
などと思いつつ

後悔しないとはどういう事を言うのだろう?
と、考えてみたときに

興味のあるものはやってみよう。
という事だと思ったのです。

今、興味のあるものは

【更年期障害という状態】

もともとは【腰痛】から始まったものなのです。

何をしてもあまり良くならない腰痛に
「年だから仕方ないんじゃない?」

という人もいて
『年だから仕方ない』というのはどういう事なのかと考えているうちに

【更年期】という言葉にぶち当たって
ネットでいろいろ調べていると、専門外来があるんだ!
と、言うことは

多くの人が悩んでいる部門でもあることがわかって

「え?それって私にとっては大きなチャンスなんじゃないの?」
と思ったんです。

誰かが悩んでいることを理解できるというチャンス。
理解できるという事は
解決できるかも知れないという希望を得るチャンス。

大なり小なり誰もが通るだろう道を
先に歩いておいて
こんな方法もあるよ、こんな考え方もあるよ


経験者として お話しできるというチャンス。

     

昔、私がまだ若い頃
【更年期】という言葉は、女性を貶めるような、
女性ではなくなったとか
そういう類いの使われかたをしていたような記憶があります。

その後、男性の更年期もあるんだよ。
という話しが広まったり
【更年期】という言葉は認知されてきたようにも思います。

それでもまだまだ差別的な扱われ方をしているように
私は感じていました。

年をとるということを当たり前の事だと考えたいのです。
子供のままでいることが
ある時期、ものすごく無理が出て
歪みが起きるのと同じように

人が年をとって
生涯を終えることを
当たり前の事だと考えたいのです。

    

さて、また話しが逸れていきそうなので
戻します。

こんな経緯で、私は【更年期外来】を受診することになりました。

ホルモンバランスの乱れは
この年になると大なり小なりあって当然だと私は思っていたので

血液検査の結果、
ホルモンバランスを調える治療を始める事ができるそうです。
それも保険診療で
とってもありがたい事だと思いました。

骨粗鬆症の予防にも、
場合によっては
アンチエイジングにもなり得るらしいですからね。

何よりも
私より若い方々に
先に体験しておいて、相談に乗ることが出来るのは
カウンセラーとして本当に収穫です。

心理学的な学問、考え方にプラスして
物理的な事から何か改善していけないだろうか?

という寄り添い方も出来るのですから。

一つの事にこだわらず
癒せるのなら、何でも使いましょうという教えのままに
興味のあるものはどんどん取り入れていきたいと思っています。



そして
本来、恐がりで、新しいことになかなかチャレンジしなかった私でしたが
自分のためだけなら
なかなか動くことが出来ないことも

誰かのためになるならば・・・
という思うが重なると
チャレンジもしやすくなるという事も実感できました。


残りの人生を
出来るだけ後悔しないように
興味のあるものはどんどんやってみようと思っています。

やって後悔するよりも
やらずに「やっておけばよかった」と後悔する方が

辛いと言いますからね。



物事の見方を
自分が楽になるように

自分をイキイキさせてくれる物事の見方であるようにと

意識して変えて行こうと思っています。

続きます。。。

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