今回、大阪、名古屋の二か所のフェスタで
『棚からぼたもちについて考えてみる』
というタイトルでお話をさせていただきました。

なぜこのタイトルにしたかと言いますと
本当にぼたもちが落ちて来たんじゃないかと思えるような出来事が
今年の夏に起きたんです。

棚からぼたもちという言葉は
思いもよらない幸運が突然やってくるとか
労せずして良いものを得る
ということの例えとして使われるようですね

そういうのって、
すごく恵まれた特別な人にのみ訪れる物だと、
私はずっと思っていたんです。

自分の身に起きるまではね。

起きてみてはじめて、そういうこともあるんだと思えるんですね。

希望は持っていましたけど、
ただ、「なんとかなる」と
そういう感じで、今を乗り越えればきっと何とかなると
思いながら日々頑張っていた私たちに
思いもよらない方向から、ミラクルと言えそうな出来事が起きたんです。

ただ、ミラクルは、急にはやってこないものみたいですね。
今日のテーマに沿っていうならば
ぼたもちの置かれていない棚からは落ちて来ない、
ということらしいですね
ミラクルは
それなりの段階を踏んでやって来るようです。

こちらの準備ができた、その度合いに応じて
落とし時を見ているようです。

ミラクル、ぼたもちどちらでも良いのですが
今からお話する五つの事をやっておくと手に入りやすいかな?
と思うことを書きだしてみますね。
今回の棚からぼたもちというテーマに
副題を付けたんですね。
それが

【ぼたもちまでの五つのカウントダウン】というものなんです

その五つとは
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① 欲しい、好きを知っておく。

②どうしたら手に入るか考えてワクワクしてみる。

③ぼた餅が落ちて来そうな場所に近づいておく

④受け取れる状態にしておく。手を空けておく

⑤信じる!
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まず①ですね

欲しいものがある。
好きなもの、こうなりたいと思うものがある。

そこまで具体的ではなくても

もっと幸せになりたいと思う。
『人生を もっと素敵に変えたい』ということでしょうか

今回の例えで言うとぼた餅ですが
皆さんは、何が落ちてきたら嬉しいですか?

まず、そこからかもしれませんね。
こうなったら良いのにとか、これが欲しいな
というものを今思い浮かべる事が出来ますか?
自分が何が好きで、どんな自分になりたいのかということを
知っておくというのも大切なことだと思うのです。

次には②番
どうしたら手に入るか考えてワクワクしてみる。
このワクワクというのが大切なんですよね。

半分以上無理だと思っていても良いんです。
想像してみるって楽しいじゃないですか?

そんな幸運が手に入るとは思っていないとか
私はそんなものをもらえるような値打ちはありませんとか
思っていると
落ちてきているのにも気が付かないこともあるかも知れませんし
受け取えないと、みすみす逃してしまっていることもあるのかも知れませんね
そこを、もし、欲しいものが手に入ったら
どんなにうれしいだろうと考えておくということなんですね。

③ ぼた餅が落ちて来そうな場所に近づいておく
ですね。
好きなこと、やりたいことを楽しんでいるという状態が
その場所なのだと、私は思うのです。
空想しているだけでもそこに居るということだと思います。


そして④
受け取れる状態にしておく。手を空けておく
ということなんですが
私もそうですが、
悩んだときは、いっぱい、いっぱい考えても
考えても、どうしていいかわからなくなると
ぎゅーって、硬く、固まってしまう感じになります。

 にぎる

ぎゅーっと固まってしまったときってどんな状態だと思いますか?
かたく硬くなった状態。これ、何を表しているかと言うと
怒り…なんですよね。

この気持ちを、この辛さなり、さみしさや
そういう気持ちをわかってほしいのにわかってもらえないとか
助けて欲しいとか
愛してほしいとか
怒りという感情の本当の気持ちはそういう
わかってほしい
助けて欲しい
愛してほしい
その三つの感情が言えなかったり
欲しかったりするときに表れると言われているんですね。
ぎゅーっと固まってしまった
硬い硬い心をほぐしていく
それは
わかってもらうことであったり
助けて欲しいと言えたり
愛したり、愛されたり
許すことであったり
理解することであったり…
感情を開放することであったりするんです

我慢しないで泣いたり、怒ったりというのも感情の解放という一つなんですが・・・
そうは言っても
どうしたら良いのかわかんないよねー
とか、やろうと思っても出来ないから苦しんでるんだよ!
ということかもしれませんよね?
もう、ダメかもしれないとか思ったときに
もう、いいや…って、ちょっと気持ちをゆるめたとき
ちょっと諦めたり、したときに
ギュッと握りしめていたこの手の力を緩めることをしようと思ってほしいんです。
 

手を開くイメージです。
ほら、こういうふうに握りしめていた手の力を抜いてみてください。
手のひらを上にして
力を抜いてみてくださいね。
こうして何かを受け取れるような状態にしておくと
思ってもいなかった方向から解決の糸口が見えたり
それこそ
今回の私タイトルのように
『棚からぼた餅』の出来事が起きたりするんですよ。
本当に不思議なんですけどね。
実際に、そういう事が起きない限り信じることは出来ないんですけどね。
心理学では手放しっていう言い方をします。
さっき、諦めって言いましたけど、手放しと諦めは違うんです。
諦めは、無理して無かったことにしたり、
欲しいものを欲しくないことにしたりとか
ちょっとだけ傷ついている部分を残すんですけど、
手放しは、卒業していくという感じでもありますし
納得すると言いますか
この握りしめているモノを手放して、
新しいものを受けとる用意をしておくわ。という感じでしょうか。
そして最後に⑤番目の
信じる!
自分は 幸せになるために生まれてきたんだって信じる。
今、もし、苦しいのであれば
この苦しみは何かの知恵に通じるとか
今、もしさみしいのであれば
このさみしさの向こうに私を待つ誰かの笑顔があるとか
「何やねん信じるって」
と思われるかもしれませんね。
奇跡が起きるか起きないかは現時点ではわかりません。
起きるかもしれないし
起きないかもしれませんよね。
でも
起きるかもしれないんです。
欲しいものがあるとき、欲しいなと思う。
手に入れたいと思う。
手に入ると信じる。
そういうのって大切だと思います
⑤ 信じる
ばかばかしいようですが
私はこれが一番だと思っているのです。
信じるというのを『諦めない』と言い換えても良いかも知れませんね。


続きます・・・