過去に大きな失恋を経験したとか

この人と結婚するのかな?と思っていた人と破談になったり

そんなことが一度でもあると
もう、怖くなっちゃいますよね。恋愛が。

痛くて、いたくて。

私は離婚という形でその痛みを経験したのですが
その時の私は
その痛み、傷を無かったことにしようと
すぐに代わりの人を探して応急処置(?)をしようとしていたんですね。

で、その処置の方法が
ろくでもなく、間違っていたので

悪化させてしまったことに
まあその時は気づいていなくて

とりあえず、悪化したので
代わりの人と交換して

これでどうだ?と様子を見ていたんですけど
どうも、こっちも違っていたようで
痛みを感じなくなったのはいいけど

傷が治ったのではなくて
悪化しすぎて
神経が マヒしていただけだった・・・みたいなお話しです。

人は、深く傷つくと
もう二度とあんな苦しみや痛みは経験したくないと思うので

あんな苦しみや痛みを感じないようにしようとします。

その方法として
1)その時の自分を変えようとします。
2)無かったことにしようとします。
3)経験を生かしてもっと大きな幸せをつかもうとします。

1)その時の自分を変えるというのは、その時の自分を否定しちゃうんですね。
  おとなし過ぎたから、明るくしよう、とか
  尽くしすぎたからもっとあっさりと付き合おうとか
  こういう場合、極端に反対方向に振れてしまうことが多いように思います。
   
  
極端に反対方向に振れて、今までとは違う自分になろうとするので
今までの自分がもっていた要素を、ものすごく嫌ってしまうことも
少なくないんです。
嫌って、抑え込んでしまうんですよね。

なので、その要素を持った人を見ると
もう、めちゃくちゃ腹が立ったりして
人間関係がどこかでギグシャクしてしまうこともあるようなんです。

2)無かったことにしようとするというのは
  そんなネガティブな感情にとらわれずに
  私はもっと楽しく生きるわ!というのならまだ良いのですが
  あまりにも痛過ぎて、感情を切ってしまうことがあるようです。

この、痛みを感じないように感情を切ると、
(切るというのは感じないようにするということですが)
感じないのは痛みだけならいいのですが、うれしい楽しいという
ポジティブな感情まで切ってしまうというのです。

この選択をしてしまう人というのは、今までお話を伺わせていただく中で
もともと、持っている才能が
感情豊かで、わかりやすくきらきらしている人が多いように私には感じます。

その、一番の才能を抑え込んでしまっているのですから
「何が楽しくて 生きているんだろう?」という
特別困ったことも、問題もないのにもやもやとした気持ちになる。
という方が多いのだと、(私の個人的な感想ですが)思います。

3)この経験を生かすという気持ちになるまでには
  やっぱり、いろんな感情を吹きださせておくのがいいのかな?と
  思うのです。
  感情は、出せるものは出して、感じ尽くして燃やして初めて
  なくなると言われていますからね。

こういう気持ちになるまでには、あの時の自分も受け入れて
あの痛い思いから何を学んだんだろうということを確認出来るようになっていると
もう、同じ痛みを繰り返すことも少ないと思いますし、
もし、似たような痛みが襲ってきても
その部分の切り抜け方を知っている分 ちゃんと抜けていけるのだと思います。

続きます・・・

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