傷ついたと思って居る時は、人も同じように傷ついているのではないだろうか?という発想にはなかなか至れませんよね?
でも、ちょっとでもそこに気が付いたらあなたの人生はもっと素晴らしく輝くのではないでしょうか。


前回、前々回のお話しは


逆切れした彼の気持ちになると、

私って、愛しにくかったよね?
ということなのですが、

もし、
今、あの時の私と同じような状態にあなたが居たとしたら

自分は被害者の立場にいようとしている・・・と、気付いたとしたら、

私の苦い経験から、お伝えしたいのは

この被害者感覚から抜け出して
無害者”
になることを選択してくださいね。

無害者というのは相手も自分も罪は無く、
どちらも悪くないという状態です。


それは、

「今起きている問題はお互いが成長するため、

より絆を深めるために与えられたのであり、

「ここから何かを学ぶために与えられた課題かも知れない」

と思ってみるということなのだと思います。

言うは易し、行うは難し・・・
というのは、良く分かるのです。

悔しいし

やっぱり、相手が一方的に悪いと思いたいし

そう思いたいほど自分の無価値感に痛めつけれれていたり

こちら側にも罪悪感が満載だったりと

いろいろ、あると思います。

それを分かったうえでの 提案なのです。

私自身が痛い経験をしてきたからこそ

こっちの方が良いですよ~と言えることがあると思うのですね。

ここはひとつ、あなたが幸せになるために 

こういう考え方をして、
ここを越えていきませんか?というお話なのです。



社会的、倫理的にはどちらかが一方的に悪く見える事象も、

それをお互いの問題としてみることが、
ここを抜けていくポイントだと思います。

先ほども言いましたが

言葉で言うほど簡単なことではないのはもちろんわかっています。

でも、その先にある

本当に欲しいものは何でしょう?

本当に欲しいと思っているパートナーシップを築くために

今、できることは何でしょう?

被害者になったとしても、
本当に欲しいものが得られないと気付いたのならば


そこが被害者意識を手放すチャレンジをするときかもしれません。

 一人でやるには苦しすぎる選択になるのかも知れません。

恨みつらみも出てくるでしょう。

その悲しみや寂しさ、
惨めさを共感してもらったり励ましてもらったり

一緒に泣いてくれる人が必要なるかもしれません。

元に戻りそうになるときもあってもいいと思います。

そのたびに

誰か信頼できる相手にその事を伝えてみてください。

その感情を吐き出す安全な場所で、

友人であったり、親兄弟姉妹であるかもしれません。

あまりにも近すぎる人には、逆に話せないの・・・

と言う方も、もちろんいらっしゃいますね。

そんな時、カウンセラーがお力になれるかもしれません。


 私は、被害者を装って、彼を加害者にした結果
何一ついいことはありませんでした。

過ぎてしまった時間は取り戻すことはできませんし、

あの別れを後悔しているわけではないのですが

 最善を尽くさなかったという 

もやっとしたものが残っていることは確かなのです。

あのときの、引きこもる怒り方を子供に教えてしまっていたようにも思います。

あなたには 

そんな やり残しや、罪悪感を出来るだけ持ってもらいたくないと思う気持ちから

あの時の経験から得たものを お伝えしてみました。


参考にしていただければ 幸いです。


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