社会に出ると、人の目が気になってしまうものです。多くの人がこの感覚に共感できるのではないでしょうか。緊張感が常にまとわりついて、外に出るのもおっくうに感じることがあります。なぜこう感じるのでしょうか?

人それぞれの考え方と暮らし
社会にはいろんな人がいて、さまざまな考え方を持ちながら日々を過ごしています。私たちも日々進化し、状況は流動的に変わっていくものです。その中で自分自身も成長しているのだと頭では理解しています。

過度の一般化の罠
それでも、ついつい『皆そう思ってるはず』とか、『いつもこうなる』と考えてしまうことがあります。これは「過度の一般化」と呼ばれる思考の罠です。一度や二度しか起きていない出来事を、まるでいつも起こることのように思い込んでしまう状態です。

具体的な例
例えば、一度ふられただけで、一生パートナーができないと思い込み、絶望してしまうことがあります。また、仕事の場面でも一人か二人に批判されたり注意されたりしただけで、社内全員が自分を批判していると感じてしまうことがあります。こうなると会社に行くのも辛くなってしまいそうですね。

思考の偏りとその影響
このような思考にとらわれていると、まるで自分の考えを証明するかのように、その考えにぴったり合う出来事ばかりを探してしまいます。そして、「やっぱりそうだ」と思えるような行動をしてしまいがちです。その結果、敵対的な出来事ばかりが起きているように感じてしまうのです。

過度の一般化を克服する方法
では、どうすればこうした思考の罠から抜け出せるのでしょうか?取り組みやすい方法の一つに『例外を見つける』という方法があります。

例外を見つける
例えば、「みんなが私を悪く思っている、出来の悪い人間だと思っている」と感じたとします。この時に、「本当に全員なの?」と疑ってみるのです。よく見回してみると、好意的であったり、応援してくれていたりする視線があることに気づくかもしれません。

また、一度や二度振られても、最終的に素敵なパートナーを見つけて幸せになっている人も多いです。社内全員が自分を批判しているように思えても、一人でも賛同してくれている人を探してみましょう。

検証することで気づく
『絶対』『みんな』『いつも』が本当にそうなのか、を検証してみるのが良いと思います。人それぞれの感覚、考え方、経験があります。自分自身でも、大方の人の意見とは違うと感じることもあるでしょう。

まとめ

このように、例外は必ずあるはずだと思って、まずは少しでも肩の力を抜いてみましょう。そうすることで、まわりの景色も変わって見えるかもしれません。肩の力を抜くことで、心に余裕が生まれ、他人の目が気にならなくなるかもしれません。自分自身の成長を信じて、前向きに進んでいきましょう。

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あなたがあなたらしく 楽に 生きていけますように♪

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